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2019.02.13
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経営学部の学生グループが「第6回 日本広告学会関東部会学生広告論文賞」で受賞
日本広告学会関東部会が主催する「第6回 日本広告学会関東部会 学生広告論文賞」において、マーケティングを専攻する経営学部 芳賀康弘教授ゼミの学生グループが金賞、久保田進彦教授ゼミの学生グループが銀賞を受賞しました。
<金賞> 「広告にLGBTという新たな選択肢-広告の信頼性を上げるエンドースメント研究」【芳賀教授ゼミ】 鳥羽輝さん(経営学部経営学科3年) 清水園夏さん(経営学部マーケティング学科3年) 早田真菜さん(経営学部マーケティング学科3年) 中村大悟さん(経営学部経営学科3年) |
<銀賞> 「広告の一部としてのBGMが消費者に与える影響-言語の違いに注目した解釈レベル理論に基づく検討」【久保田教授ゼミ】 北川実茶さん(経営学部マーケティング学科3年) 釜井里夏さん(経営学部経営学科3年) 冨永一真さん(経営学部マーケティング学科3年) 渕上綺花さん(経営学部経営学科3年) 守屋悠衣さん(経営学部マーケティング学科3年) |

「学生広告論文賞」で金賞と銀賞を受賞した経営学部の学生グループ(上段左から鳥羽さん、中村さん、早田さん、清水さん、冨永さん、下段左から北川さん、釜井さん、守屋さん、渕上さん)
この賞は、日本広告学会関東部会が大学生による広告研究を奨励し、広告研究および広告実務に携わることを志す大学生を育成することを目的として設けられたもので、6回目となる今回は、7大学8ゼミ19グループの応募があり、金賞、銀賞、銅賞それぞれ1グループが受賞しました。
日本広告学会関東部会運営委員会による審査によって受賞作品が選ばれ、2019年1月29日(火)の関東部会研究会の懇親会にて表彰されました。