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文学部日本文学科学生8名の作品が「全日本学生・ジュニア短歌大会コンクール」で入賞

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2019.10.1

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文学部日本文学科学生8名の作品が「全日本学生・ジュニア短歌大会コンクール」で入賞

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「第13回全日本学生・ジュニア短歌大会」(主催:日本歌人クラブ、後援:文化庁・毎日新聞社・東京都教育委員会 )高校・大学生の部において、文学部日本文学科日置俊次教授ゼミ所属の井藤智也さんをはじめとする本学学生8名が以下のとおり入賞し、2019年9月28日(土)、明治神宮参集殿において、表彰式が行われました。

「全日本学生・ジュニア短歌大会」は、ジュニア短歌の育成を目的として開催、毎年8,000首以上の応募がある全国規模の大会です。
なお、日置ゼミでは本大会をはじめとし、さまざまな短歌コンクールにおいて入選者を輩出しています。

<日本歌人クラブ賞>

  • 井藤 智也さん(文学部日本文学科3年)

    ああ空も雲も流れる今ぼくは地を蹴りちきゅうをまわしています

<三枝昻之賞>

  • 加藤 美帆さん(文学部日本文学科3年)

    すべて嘘のような祖父の死いつまでも青い四月の空を見ている

<三原由起子賞>

  • 永橋 光さん(文学部日本文学科4年)

    裏移り、インクの滲み、涙の跡。こんな恋文出せそうもない

<秀作賞>

  • 薄井 映理菜さん(文学部日本文学科3年)

    窓の外ビルから田圃に変わったらあと一駅で祖母の家です

  • 竹田 菜純さん(文学部日本文学科2年)

    友の声聞きつつ目先の温玉をいつ崩そうか考えている

<優良賞>

  • 堀口 元貴さん(文学部日本文学科3年)

    ひとでなしだなんて遠くのニワトリにけなされたってたまごを割るさ

  • 蒔山 智郎さん(文学部日本文学科3年)

    まっさらな朝のはじめの色としてきみはたまごをひらくのでしょう

<奨励賞>

  • 頼 まりなさん(文学部日本文学科4年)

    落としても中にある芯が折れてても見た目はいつも元気なシャーペン

写真提供:日置俊次教授(文学部日本文学科)