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沖本幸子准教授(総合文化政策学部)が「第38回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)」を受賞

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2016.11.21

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沖本幸子准教授(総合文化政策学部)が「第38回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)」を受賞

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沖本 幸子准教授(総合文化政策学部)の著書が「第38回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)」を受賞しました。
1979年創設の「サントリー学芸賞」(主催:サントリー文化財団)は、毎年4部門(「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」)から、それぞれ広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究・評論を行った個人に贈られるものです。第38回は、政治・経済部門 2名、芸術・文学部門 3名、社会・風俗部門 1名、思想・歴史部門 2名に同賞が贈られました。
沖本准教授が同賞を受賞した著書は『乱舞の中世 ―― 白拍子・乱拍子・猿楽』(吉川弘文館:2016)です。
同書は、12世紀後半から13世紀前半にかけて大流行し、今は滅んでしまったリズム主体の芸能=乱舞(白拍子・乱拍子)の芸態を文字として復元し、それが、能楽(平安時代後期に成立した猿楽をもとに、室町時代、観阿弥・世阿弥によって大成され現在まで受け継がれている伝統芸能)にどのように包含されているかを考察したものです。

12月12日(月)、東京都内にて贈呈式が行われます。

なお、選評等については、以下のウェブサイトをご覧ください。