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eスポーツ研究会「スポーツの歴史から見たeスポーツ」開催

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2019.1.26

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eスポーツ研究会「スポーツの歴史から見たeスポーツ」開催

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2019年1月26日(土)、eスポーツ研究会「スポーツの歴史から見たeスポーツ」を開催します。

近代スポーツの祭典である2020年東京オリンピック・パラリンピックまであと1年半余りとなり、スポーツのIT化、社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)が進展する現在、本年度で30周年を迎える総合研究所の2018年度研究ユニット『五輪eスポ』では、近代スポーツの枠組みを拡張・変容する可能性をもつ「eスポーツ」に注目し研究を進めています。

本研究ユニットのスタートアップシンポジウムとして「eスポーツ論 ゲームが体育競技になる日」を2018年10月に開催し、「eスポーツ」を取り巻く諸問題について活発な議論を交わしました。
そこで、2019年から研究会を設置し、その第1回目の研究会では、スポーツ史の専門家をお招きして、「スポーツの歴史から見たeスポーツ」をテーマに本研究会を開催します。

開催概要

日時 2019年1月26日(土) 13:00~14:30 (12:30開場)
場所 青山キャンパス 17号館4階17410教室

会場へのアクセスはこちら

キャンパスマップはこちら

登壇者 秋元忍准教授(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
講演概要 既存のスポーツ制度とeスポーツの接合が、国内外において試みられている。全国的、国際的なスポーツ競技会のプログラムは、身体的スポーツと、必ずしも身体性を前提としないスポーツから構成される時代となった。主に19世紀半ば以降の時期に成立した身体運動競技を近代スポーツとすれば、私たちはいま、近代スポーツを更新する新たなスポーツの誕生に立ち会っているのだろうか。
以上のスポーツ史的な関心から、本研究会では既存のスポーツ制度とeスポーツの接合に関わって以下の3点を指摘し、望ましいスポーツ文化を継承していくために解決すべき問題について考える手がかりとしたい。

(1)概念史が示唆するスポーツの意味内容と可変性
(2)現代の価値観に適合的なスポーツ文化の形成に対するeスポーツの貢献可能性
(3)既存のスポーツ制度とeスポーツとの接合の進展によるeスポーツ自体の変容可能性

参加費 無料(先着順、事前登録制)
申込方法 件名を「五輪eスポ0126」として、名前、所属を記入の上、以下のメールアドレス宛にEメールでお申し込みください。

<総合研究所『五輪eスポ』研究ユニット>
Eメール:info@aoyama-esports.jp