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NEWS(採用情報)

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2023.09.15

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理工学部情報テクノロジー学科教員公募 (知識工学分野)(助教または助手)(2023/10/23(月)必着)

募集人員・応募資格等

職種 助教または助手
募集人員 1名(任期付き)
専門分野 知識工学、自然言語処理、人工知能に関する基礎研究、または、応用研究
担当科目 プログラミング実習・実験(C/Java言語)などのいくつかの実習科目
応募資格 情報テクノロジーに関する教育・研究に熱意を持っている方、専門分野の業績を有する方、青山学院大学の建学の精神に理解のある方
着任時期 2024年4月1日

募集人員・応募資格等

職種 助教または助手
募集人員 1名(任期付き)
専門分野 知識工学、自然言語処理、人工知能に関する基礎研究、または、応用研究
担当科目 プログラミング実習・実験(C/Java言語)などのいくつかの実習科目
応募資格 情報テクノロジーに関する教育・研究に熱意を持っている方、専門分野の業績を有する方、青山学院大学の建学の精神に理解のある方
着任時期 2024年4月1日

勤務条件等

勤務地 青山学院大学 相模原キャンパス(神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1)
待遇 青山学院就業規則・給与規則による。

勤務条件等

勤務地 青山学院大学 相模原キャンパス(神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1)
待遇 青山学院就業規則・給与規則による。

応募手続き・選考方法等

任期 通算契約期間は10年までとする。着任1年後、4年後、7年後に契約を更新する可能性あり。ただし、更新時に所定の審査を行う。
勤務形態 常勤
応募書類 (1) 履歴書(応募をご検討の場合、下記問合せ先に連絡頂ければ、履歴書様式をお送りします)
(2) 研究業績リスト(著書、学会誌掲載の査読のある研究論文、学会誌掲載の解説論文、国際会議論文、口頭発表に伴う学会論文集掲載論文などに分類して列挙してください)
(3) 主要論文のコピー (3編以内)
(4) これまでの研究の概要 (A4用紙1枚程度)
(5) 今後の研究計画 (A4用紙1枚程度)
(6) 教育に対する抱負 (A4用紙1枚程度)
(7) 本人に関する所見を伺える方2名の氏名及び連絡先
上記の書類について、(1)〜(7)はPDFで電子化し、全体をパスワード付きZIP形式でアーカイブしてメール添付で提出してください。その際、メールの題目 (subject) を “知識工学分野助教助手公募” としてください。添付ファイルの容量が大きくなる場合は,下記の問合せ先までご相談ください。
応募期限 2023年10月23日(月)必着
応募書類の送付先/問合先 青山学院大学理工学部情報テクノロジー学科 森田武史

e-mail: morita@it.aoyama.ac.jp

選考方法 書類選考の結果により面接(10月下旬〜11月上旬、オンライン可)を行う予定です。面接へ進まれる方への連絡はメールで行います。ただし、書類の到着時期に応じて、早期に書類選考を行って面接する可能性があります。適任者が見つかった場合、期限内に締め切る場合があります。
その他 着任時点で博士の学位を保有していれば助教として、それ以外は助手として採用されます。募集対象の助教または助手は知識工学(森田)研究室に属し、個室が用意されます。応募書類は審査後に確実に廃棄します。

応募手続き・選考方法等

任期 通算契約期間は10年までとする。着任1年後、4年後、7年後に契約を更新する可能性あり。ただし、更新時に所定の審査を行う。
勤務形態 常勤
応募書類 (1) 履歴書(応募をご検討の場合、下記問合せ先に連絡頂ければ、履歴書様式をお送りします)
(2) 研究業績リスト(著書、学会誌掲載の査読のある研究論文、学会誌掲載の解説論文、国際会議論文、口頭発表に伴う学会論文集掲載論文などに分類して列挙してください)
(3) 主要論文のコピー (3編以内)
(4) これまでの研究の概要 (A4用紙1枚程度)
(5) 今後の研究計画 (A4用紙1枚程度)
(6) 教育に対する抱負 (A4用紙1枚程度)
(7) 本人に関する所見を伺える方2名の氏名及び連絡先
上記の書類について、(1)〜(7)はPDFで電子化し、全体をパスワード付きZIP形式でアーカイブしてメール添付で提出してください。その際、メールの題目 (subject) を “知識工学分野助教助手公募” としてください。添付ファイルの容量が大きくなる場合は,下記の問合せ先までご相談ください。
応募期限 2023年10月23日(月)必着
応募書類の送付先/問合先 青山学院大学理工学部情報テクノロジー学科 森田武史

e-mail: morita@it.aoyama.ac.jp

選考方法 書類選考の結果により面接(10月下旬〜11月上旬、オンライン可)を行う予定です。面接へ進まれる方への連絡はメールで行います。ただし、書類の到着時期に応じて、早期に書類選考を行って面接する可能性があります。適任者が見つかった場合、期限内に締め切る場合があります。
その他 着任時点で博士の学位を保有していれば助教として、それ以外は助手として採用されます。募集対象の助教または助手は知識工学(森田)研究室に属し、個室が用意されます。応募書類は審査後に確実に廃棄します。