「日本ジェンダー史シンポジウム」は、ジェンダー史学を研究する若手研究者のセミフォーマルな交流の場です。
参加者は英語／日本語のうち、普段（あるいは比較的）使っていない方の言語で発表を行います。互いの研究内容について学ぶとともに、言語のサポートのし合いを通して、交流を深めることを狙いとしています。
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参加者には、自身の研究内容を表すビジュアル（画像・イメージ等を一枚）と5分間の「ピッチ（ミニ発表）」を準備し、自身の研究で普段（あるいは比較的）使っていない言語でミニ発表を行います。例えば、論文を英語で書いている方は日本語で、論文を日本語で書いている方は英語での発表となります。全ての参加者は、他の参加者からの「査読（表現等のチェック）」と発表準備のサポートの機会があります。参加者の皆さまは、他の参加者の準備をサポートしていただくようお願いします。
皆さまの参加をお待ちしています！

申し込みフォーム（締切：12月13日（金））