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SCHEDULED
2020.03.14
TITLE
【開催延期】高橋達史教授 最終講義「『映画以前』~西洋絵画における「時間の暗示」の歴史~」
NOTE
- <オンライン開催のお知らせ>
開催延期を予定しておりました「高橋達史教授 最終講義」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が収束しない状況を鑑み、オンラインで開催することが決まりました。詳細は別途イベントページにてご確認ください。 - 高橋達史教授退任記念講演会「『映画以前』~西洋絵画における「時間の暗示」の歴史~」《オンライン開催》(2021年3月13日開催)
文学部比較芸術学科及び史学科で、長年教鞭を執られた西洋美術史の高橋達史先生が、2020年3月14日(土)に最終講義「『映画以前』~西洋絵画における「時間の暗示」の歴史~」を行います。
聴講は、在学時の所属学部学科問わず、本学の卒業生以外も含めどなたでも自由ですので、 校友の皆様にもぜひ多数お誘いあわせの上、ご参加ください 。
日時 | 2020年3月14日(土)15:00~ |
場所 | 青山キャンパス 本多記念国際会議場(17号館6階) |
参加費 | 無料 |
講義テーマ | 『映画以前』 ~西洋絵画における「時間の暗示」の歴史~
リュミエール兄弟による映画技術の発明が1895年。それ以前の人々には、時の動きとともに事物が動くようすを再現して伝える手段は、なかったのでしょうか…? 美術、映画、演劇、音楽…。さまざまな芸術分野をともに学べる本学文学部比較芸術学科で、学科創設時から西洋美術史の講義を続けてきた高橋達史先生が、古代まで遡る美術表現の歴史を読み解いてゆきます。 |
お申し込み方法 | 予約不要。当日直接会場にお越しください。
最新情報は、以下のFacebookページ及びTwitterアカウントをご確認ください。 |

関連情報
CONTACT
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お問い合わせ先
高橋達史先生祝賀会実行委員会
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TEL / MAIL
tassi.t.finallec@gmail.com
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