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2012.10.12
TITLE
ミニ・レクチャー・コンサート イギリスとフランスの古いうた ~16世紀の世俗歌曲 ダウランド、ジャヌカン、セルミジ~
開催日時 | 10月12日(金) 19:00開演 (18:30開場) |
開催場所 | 青山学院 アスタジオ 地下1階ホール |
参加費 | 無料 |
その他 | 歌: 中島 万紀子(早稲田大学非常勤講師) リュート: 田村 仁良(リュート奏者) ヴィオラ・ダ・ガンバ: 田中 孝子(ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者) リコーダー: 瀬下 万美子(早稲田大学文化構想学部3年) 秘密結社セグレタ(秘密の声楽アンサンブル) ------------------------------------------- クローダン・ド・セルミジ 「わたしはもはや少しも愛情を持っていない」 ジョスカン・デ・プレ 「千々の悲しみ」 クローダン・ド・セルミジ 「ラ、ラ、ピエール先生」 ピエール・セルトン 「おでぶで脂ぎったチボー坊さん」 ジョン・ダウランド 「騒ぎ立つ思いよ」 ジョン・ダウランド 「晴れていても曇っていても」 ジョン・ダウランド 「さあ、もう一度」 ジャック・アルカデルト 「マルゴよ、葡萄畑を耕しなさい」 クレマン・ジャヌカン 「緑の森へ」 クレマン・ジャヌカン 「愛と死と生」 クローダン・ド・セルミジ 「歓びをあなたにあげましょう」 クローダン・ド・セルミジ 「花咲く日々に生きる限り」 ほか ------------------------------------------- |
時は16世紀、日本では安土桃山時代、豊臣秀吉が君臨していた頃…。
その当時ヨーロッパではどんな歌が歌われていたのでしょうか?
教会ではもちろん教会音楽、宗教曲が演奏されていましたが、
それ以外の場では、こんな曲が親しまれていたようなのです…!
1曲1曲が短くて、メロディが親しみやすい!
今の日本に暮らすわたしたちが聴いてもどこかなつかしい!
…そんな曲の数々をご紹介したいと思います。
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