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2018.08.02

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夏休みこどもサイエンス教室

青山学院大学では、今年の夏も小学生を対象に「夏休みこどもサイエンス教室 ~理工学部の研究室に行ってみよう!~」を開催します。
小学生にとっては、なかなか近づくことのできない大学の理工学部の研究室で、身近なものから生まれる不思議な世界やエネルギーを取り出す仕組みを学んでみませんか。
事前申し込み制です。ぜひご参加ください。

日時 2018年8月2日(木)9:40~12:30 (受付 9:15~)
場所 相模原キャンパス
相模原キャンパスへのアクセスはこちら
※ お車でのご来校はご遠慮ください。
概要 ・研究室公開(教員によるデモンストレーション等)
・キャンパスツアー(本学学生による案内)
受講者対象 小学校4年生~6年生
※小学生1名につき保護者1名まで同伴で受講可
※送迎については保護者が付き添ってください。受講中は同伴せず、食堂等での待機も可能です。
定員 小学生50名(先着順)
参加費 無料
募集期間 2018年7月9日(月)~2018年7月13日(金)

※定員になり次第受付終了

申込方法 ウェブサイトからのお申し込み
※お申し込みは、2018年7月9日(月)10:00より受付開始

お申し込みは終了いたしました

≪青山学院大学夏休みこどもサイエンス教室~理工学部の研究室に行ってみよう!~≫

【当日の流れ】
(一例)キャンパスツアー → サイエンス教室(1) → (2) → 食堂ラウンジにて解散

※ 解散後は、食堂・ショップを自由にご利用いただけます。

サイエンス教室 先生
(1) 「不思議な光の世界 -偏光板を使ってどんな模様が視えるのか調べよう!-」

 

液晶テレビの画面はどんな仕組みになっているの?映画館でメガネをかけるとなんで3Dになるの?これらは「偏光」を上手に使っているからです。身近なものを使って、偏光が創り出す不思議な世界を体験しましょう。

電気電子工学科 准教授
渕 真悟
(2) 「ポンポン船を作ろう! -ろうそくの熱からエネルギー(動力)を取り出す仕組みを理解しよう!-」

 

牛乳パックとアルミパイプを使って、ポンポン船を作ります。ろうそくの熱からエネルギー(動力)を取り出して、ポンポン船が進む仕組みを理解しよう。熱からエネルギーを取り出す仕組みは、現代の私たちの生活に欠かすことのできないものです。その仕組みを身近に感じてみましょう。

機械創造工学科 教授
熊野 寛之

CONTACT

  • お問い合わせ先

    相模原事務部 庶務課
    夏休みこどもサイエンス教室担当

  • TEL / MAIL

    042-759-6001

  • 受付時間

    月~金10:00-11:30/12:30-16:00