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学生調査(1~4年生)※旧名称:学生意識調査・4年生調査
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学生調査(1~4年生)※旧名称:学生意識調査・4年生調査
本学では、2010年度より、全学的に学生調査(1~4年生)※旧名称:学生意識調査・4年生調査を行っています。
各学部や各部門がカリキュラムや学生支援のあるべき姿を検討するにあたり、教職員が共通認識を持ち、よりFD活動を深めていくきっかけにしています。
また、2020年度より、従来の意識調査に加えて、批判的思考力・協調的問題解決力についての調査(GPS-Academic)も実施しています。 受検方法等の実施詳細は、毎年度、実施時期に応じて学生ポータル等でお知らせしています。
調査の目的
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  							1年生≪学生≫ 
 入学時の能力・意識等を把握し、入学後の目標設定や学びと職業の関連を意識するきっかけとする。
 
 ≪大学≫
 入学時の批判的思考力・協調的問題解決力等や能力意識・期待感等、学生の変化を測る起点のデータとする。
 
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  							2年生≪学生≫ 
 1年次の振り返りをもとに、自身に必要なスキルを考えるきっかけとする。
 
 ≪大学≫
 調査時点までに学生が身につけた能力や、学生生活の満足度・成長感を把握し、教育改善・学生生活の充実につなげる。
 
 
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  							3年生≪学生≫ 
 自己分析やアセスメントテストの結果を確認することで、進路就職に結びつく、自身の強みを生かした自己PRのポイントを明確にする。
 
 ≪大学≫
 調査時点までに学生が身につけた能力や、学生生活の満足度・成長感を把握し、教育改善・学生生活の充実につなげる。
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  							4年生≪学生≫ 
 3年次の専門教育(ゼミや実習など)や就職活動によって身につけた能力を把握し、卒業後の進路に活用する。
 
 ≪大学≫
 3年次の専門教育(ゼミや実習など)によって学生が身につけた能力や、大学4年間の学生生活の成長実感・満足度、本学の教育への評価などを総合的に把握し、教育改善・学生生活の充実につなげる。
学生へのフィードバック
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  							受検結果の返却(GPS-Academic)批判的思考力・協調的問題解決力についての調査(GPS-Academic)の受検結果は、WEB上で学生に即日返却しています。 
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  							フォローアップ講座の開催希望者を対象としたフォローアップ講座を開催し、学生自身の大学生活の目標設定や就業意識の向上をサポートしています。