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SCHEDULED
2018.06.09
TITLE
総合文化政策学部「映像翻訳ラボの軌跡」上映会と公開セミナー
映像翻訳ラボの軌跡
総合文化政策学部創設10年記念事業関連企画
青山学院大学総合文化政策学部には「映像翻訳ラボ」という学生たちによる字幕翻訳チームがあります。
2010年からこれまでに22本の字幕を制作し、各種映画祭やイベントでの上映を実現してきました。
総合文化政策学部創設10周年にあたり、「映像翻訳ラボの軌跡」と題して、その活動を振り返り、またその拡張としてメディアを考えるイベントを2部構成で催します。
日時 | 2018年6月9日(土)13:00~18:30 (開場 12:40) |
場所 | 青山学院アスタジオ(地下ホール)
(大学の敷地内ではありません。青山通りの反対側にある独立したビルですので、ご注意ください。) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 先着順。予約不要。 |
定員 | 約100名 ※入場者多数の場合は先着順で締め切ることがあります。 |
その他 | その他詳細は次のリンクよりご確認ください。
詳細はコチラ |
主催 | 総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一研究室) |
NOTE
- 総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」
(The Student Visual Media Translation Team, School of Cultural and Creative Studies, Aoyama Gakuin University)
青山学院大学総合文化政策学部の現役学生たちによる字幕翻訳チーム。
同学部のプロジェクト型実習授業「ラボ・アトリエ実習」の1つ「映像翻訳を通じて世界と関わる(担当教員:宮澤淳一)の略称・運営組織で、日本映像翻訳アカデミーの指導協力のもと、2010年からこれまでに22作品の字幕を作り、UNHCR難民映画祭や各種イベントでの上映を実現してきた(6月のショートショートフィルムフェスティバル&アジアでは、23番目の『サイレントチャイルド』が上映される)。
毎年秋には、映画祭で担当した作品の大学での自主上映会も行ない、総合的なプロジェクトとしてのイベント企画・運営のノウハウも学んでいる。
今年度の履修生は,計13名 (2年生6名、3年生7名)。
CONTACT
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お問い合わせ先
総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」
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TEL / MAIL
media-bunka@sccs.aoyama.ac.jp
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受付時間