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2010.10.21
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バドミントン部 女子部が第61回全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ)団体戦で優勝しました
本学バドミントン部 女子部が、10/16(土)~17日(日)に東京体育館にて開催された第61回全日本学生選手権(インカレ)団体戦において、2001年以来9年ぶり、4度目の団体戦優勝を飾りました。
全日本学生選手権(インカレ)団体戦は、ダブルス2組、シングルス3名で競われ、東日本・西日本学生バドミントン選手権大会ベスト8以上の大学および地区学生バドミントン連盟に推薦された大学32校に出場資格が与えられます。
本学は、8月29日(日)~9月5日(日)にかけて行われた東日本選手権でベスト8に入り出場権を得ていましたが、東日本選手権後、鍛練を重ねた結果、全日本学生選手権で日本一に輝きました。
なお、団体戦メンバーは、シングルス:本間ちさと(経済学部第二部経済学科4年)、中原唯衣(経済学部経済学科4年)、中森理紗(女子短期大学家政学科2年)、石井那実(文学部フランス文学科3年)、ダブルス:中原唯衣・神田織恵(社会情報学部社会情報学科2年)、本間ちさと・加藤祥子(経済学部経済学科3年)、岡本麻菜美(社会情報学部社会情報学科3年)・中森理紗、石井那実・本間美穂(女子短期大学英文学科2年)です。
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チーム全員で掴んだ栄冠
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バドミントン部女子部および稲積部長、一寸木女子監督、高橋コーチ、久家コーチ、相田コーチ、チーム青学の面々
【 一寸木 邦夫監督のコメント 】
本年度最後の大きな試合でもある大学選手権を控え、チームはいま一歩の状態で迎えたため正直な気持ち、ベスト4に届けばとの想いがありました。 |