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広瀬貴大さん(理工・電気電子工4年)が「電気学会 東京支部 第五回 学生研究発表会」で「優秀発表賞」を受賞

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2014.9.18

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広瀬貴大さん(理工・電気電子工4年)が「電気学会 東京支部 第五回 学生研究発表会」で「優秀発表賞」を受賞

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広瀬貴大さん (理工・電気電子工4年、橋本修教授研究室所属)の研究発表が、9月1日(月)に工学院大学で開催された「電気学会 東京支部 第五回 学生研究発表会」において「優秀発表賞」を受賞しました。
同発表会は、電気学会東京支部が初めて学会発表を行う学生(大学4年生および大学院1年生)を対象に開催しているもので、同賞は、研究発表会に参加した学生の相互評価によって、研究内容およびプレゼンテーションの優れた研究発表におくられます。
今大会では、100名の学生が参加し、うち14名の学生に「優秀発表賞」がおくられました。
広瀬さんの研究発表は「電子レンジによる均一加熱に向けた誘電体型スタラの撹拌効果の確認」です。最近の電子レンジは、回転アンテナやターンテーブルを使用し、食品を均一に加熱することを目指してします。しかし、これらを庫内に配置すると、回転させる駆動装置が必要となり、庫内の有効体積が減少する等の問題がでてきます。
そこで、廣瀬さんは、これらの問題を改善するために平面構造かつ駆動装置が不要な「誘電体型スタラ(庫内電磁界の撹拌器)」を提案しました。そして電磁界解析によってその効果を評価し、提案したスタラを用いた食品の均一加熱の可能性を示しました。
広瀬さんの発表は、研究内容およびプレゼンテーションのまとめ方、わかりやすさ等が評価され、同賞受賞に至りました。