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「第24回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」に文学部日本文学科学生が入賞

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2019.2.13

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「第24回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」に文学部日本文学科学生が入賞

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文学部日本文学科の日置俊次教授短歌ゼミに所属する学生4名および大学院生1名の作品が、「第24回『前田純孝賞』学生短歌コンクール」(主催:兵庫県新温泉町・新温泉町教育委員会・神戸新聞社)において入賞しました。

同学生短歌コンクールは、新温泉町諸寄に生まれ、生涯二千首にもおよぶ短歌を残し、東の啄木(石川啄木)に対しての西の純孝と称された「前田純孝(号:翠溪)」を知ってもらうと同時に、次世代を担う若者たちに短歌に関心を持ってもらうことを目的に1994年から開催されているもので、優れた短歌に「前田純孝賞」をはじめ、6つの賞がおくられます。

各賞の受賞者と受賞作品は以下のとおりです。
なお、日置ゼミからは、毎年同コンクールをはじめとする短歌コンクールで入賞者を輩出しています。
今回は、新温泉町長賞、神戸新聞社賞という2賞への入賞を果たしました。

<新温泉町長賞> 薄井 映理菜さん (日本文学科2年)
画用紙の向こうに見える君の顔時を惜しんでゆっくり描く

 

<神戸新聞社賞> 秋葉 翔太さん (日本文学科2年)
赤々とおのれのからだ降らしている楓の下にまだ立ち尽くす

 

<佳作> 小野 和実さん (日本文学科3年)
やっぱりな。取っといたカド丸まった消しゴムあの子に貸すんじゃなかった

 

<佳作> 頼 まりなさん (日本文学科3年)
紐抜いてあたたかくなる駅弁の温もりはあの町のぬくもり

 

<佳作> 黄 郁婷 さん(大学院博士課程(後期)1年)
イヤホンを君と分け合い聞いている「星めぐりの歌」に星がこぼれる