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高橋悠海さん(理工学部 電気電子工学科4年 学年は受賞当時)が電気学会「令和2年電気学会全国大会優秀論文発表賞」受賞

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2020.11.20

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高橋悠海さん(理工学部 電気電子工学科4年 学年は受賞当時)が電気学会「令和2年電気学会全国大会優秀論文発表賞」受賞

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高橋悠海さん(理工学部電気電子工学科4年 学年は受賞当時・米山淳教授研究室)が2020年に開催された電気学会全国大会で「令和2年電気学会全国大会優秀論文発表賞」を受賞しました。

電気学会全国大会は一般社団法人 電気学会が主催する主要な全国大会であり、電気学術に関する全分野を網羅し、産官学の研究者・技術者が集結して当該分野に関連する講演発表および討論の場です。本大会がカバーする領域は電気学基礎、材料、マグネティックス、エレクトロニクス、情報工学システム、パワーエレクトロニクス、産業システム、電気機器、電力システム、エネルギー変換・輸送、センサ・マイクロマシンなど多岐にわたります。

同賞は電気に関する学術・技術の発展向上を担うに相応しい、質の高い論文を発表したことに対し、設けられた賞です。本大会において、全発表数1248件の内、セッション座長推薦、論文委員会での投票を経て、令和2年全国大会小委員会においてに選定されました。

この研究は、二輪車両に対してChained Formという形式を用いた最短時間制御に関する研究です。一般に、自動車は真横には移動できないという制約条件を持っています。このようなシステムに対して、Chained Formと呼ばれる形式に変換し、それを基にどの初期地点からも最短時間で目的地まで移動させる制御手法を提案しました。

なお、表彰は、2021年3月10日(水)に令和2年電気学会全国大会優秀論文発表賞授与式(オンライン)にて行なわれる予定です。