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橋本修教授(理工・電気電子工学科)グループがNEXCO総合研究所との共同研究で電子情報通信学会通信ソサイエティ論文賞「Best Paper Award」を受賞

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2014.5.13

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橋本修教授(理工・電気電子工学科)グループがNEXCO総合研究所との共同研究で電子情報通信学会通信ソサイエティ論文賞「Best Paper Award」を受賞

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橋本修教授(理工・電気電子工学科)グループ(共同研究者:須賀良介助教、安住壮紀さん(当時、理工学研究科博士後期3年)、神谷那由他さん(当時、理工学部4年))が、NEXCO総合研究所との共同研究で、電子情報通信学会通信ソサイエィ「Best Paper Award」を受賞しました。
同賞は、電子情報通信学会が、表彰時期(例年5月)の前々年の10月から前年の9月までに電子情報通信学会通信ソサイエティ英文論文誌に掲載された論文の中で、有効性、体裁、貢献度、信頼性の観点から特に優秀と認められた論文に対しておくるものです。

受賞論文のタイトルは“Miniaturization of Parallel-Plate Lens Antenna for Evaluation of Wave Absorber Placed on Ceiling of ETC Gate”です。
全国のETC(高速道路料金自動収受)ゲートのほとんどの天井には、電子機器類の誤動作による料金の二重課金などを防止するために電波吸収体(電波を吸収するもの)が取り付けられていますが、現在、この電波吸収体の経年劣化が問題になってきています。
この問題を解消するために、橋本修教授らは、電波吸収体の劣化を評価するための小型のレンズアンテナの開発に成功しました。この小型レンズアンテナにより路面から簡単に電波吸収体の劣化を把握することが可能となり、実用化されるとETCゲートのより円滑な運用が実現できます。
なお、5月12日(月)、機械振興会館において、贈呈式が行われました。