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2015.07.15

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第13回 青山学院「会計サミット」

第13回 青山学院「会計サミット」「投資家との新たなコミュニケーション」

日時 2015年7月15日(水)14:00より
場所

青山学院大学 青山キャンパス 17号館 6階 本多記念国際会議場

 

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参加費

無料

※事前の申し込みが必要です。(定員になり次第締切)

 

※お申し込みは締め切りました。

申し込み方法 (1)大学ウェブサイトからの申し込み

ウェブサイトで参加手続きをされた方は、返信される受付完了メールの画面を印刷、ご持参いただき、当日会場の受付でご提示ください。

 

【2015/7/11(土)締切】

 

 

(2)ハガキでの申し込み

ハガキに「第13回「会計サミット」参加希望」と明記の上、お名前・ご所属またはご職業・ご連絡先をご記入いただき、下記の申し込み先へお送りください。

 

【2015/7/11(土)必着】

 

申込先:
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科
合同研究室「会計サミット」担当

 

※お申し込みは締め切りました。

 

~プログラム~

司会 小林 裕明 (青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授)

開会の挨拶
(14:00~14:05)
 松井 隆幸 (青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科長)
第一部
(14:05~14:50)
基調講演

伊藤 邦雄 氏 (一橋大学大学院商学研究科 特任教授/一橋大学CFO教育研究センター長)

「変革へのシナリオと対話の促進」

― 休憩 (14:50~15:10) ―
第二部
(15:10~17:30)
パネル討論会
「投資家との新たなコミュニケーション」~パネリスト~斉藤 惇 氏(株式会社日本取引所グループ 前・代表執行役グループCEO)
永田 雅仁 氏(日本監査役協会 専務理事)
山田 治彦 氏(日本公認会計士協会 副会長)
川本 裕子 氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科 教授)
江原 伸好 氏(ユニゾン・キャピタル株式会社 代表取締役)

 

~コーディネータ~

多賀谷 充  (青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授)

 

NOTE
  • 【本サミットの趣旨】

    わが国では、昨年の日本版スチュワードシップ・コードの公表に続き、本年3月には、コーポレートガバナンス・コード原案が公表され、それを受けて5月13日に、株式会社東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表されました。同コードは6月1日から適用が開始されます。こうした環境の中で、社外取締役の2名以上の選任や、ROEの目標の明示、あるいは自社株買い等、わが国の上場企業では、資本市場や投資家を意識した経営が喫緊の課題となっているといえるでしょう。

    第13回会計サミットでは、このような問題意識のもと、「投資家との新たなコミュニケーション」と題し、第一部の基調講演では、昨年8月に、企業の持続的成長に向けた資金の獲得と企業価値を高めていくための課題を分析した、いわゆる「伊藤レポート」で知られる伊藤邦雄氏(一橋大学大学院商学研究科特任教授 / 一橋大学CFO教育研究センター長)をお迎えして、わが国の企業における投資家との新たなコミュニケーションについてのお話を伺います。第二部のパネル討論会においては、東京証券取引所、日本監査役協会及び日本公認会計士協会の関係者、並びに、ガバナンスの専門家をパネリストに迎えて、わが国における今後の投資家とのコミュニケーションのあり方やガバナンスの現状と課題について、ディスカッションを行うこととします。

CONTACT

  • お問い合わせ先

    大学院 会計プロフェッション研究科 合同研究室「会計サミット」担当

  • TEL / MAIL

    03-3409-6047

  • 受付時間

    9:00-21:00