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「イノベーション・ジャパン 2019」に出展

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2019.09.02

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「イノベーション・ジャパン 2019」に出展

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2019年8月29日(木)、30日(金)東京ビッグサイトで開催された「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング~」に、昨年に続き出展しました。

このイベントには「大学見本市(JST事業セミナー、大学組織展示<プレゼンテーション、ブース>、大学等シーズ展示などで構成)」と「ビジネスマッチング」のエリアがあります。「大学見本市」は、大学などからの研究成果の社会還元、技術移転を促進するとともに、産学連携を支援するための日本最大規模
の研究開発成果の見本市です。

大学組織展示ブースでは、組織として一体的に推進している産学連携の取組みや産業界からアカデミアに対する要望に応える「組織」対「組織」の大型共同研究を提案しています。

本学の大学組織展示提案の概要

青山学院大学総合プロジェクト研究所では、大学として重点的に取り組むべき個性ある研究、及び今後の発展が期待される研究の推進と支援を行っております。
2019年度は、学長提案による学長イニシアティブプロジェクトを4プロジェクトと、企業や公的機関から得た外部資金を原資とする10プロジェクトを推進しています。
展示ブースでは、理工学部 電気電子工学科 橋本修教授の『環境電磁工学研究所』、および理工学部 化学・生命科学科 阿部二朗教授の『フォトクロミック材料研究所』の研究成果を展示し、総合プロジェクト研究所所長 黄晋二教授が、本学の研究・産学連携について紹介しました。来訪者の方から、多くの反響をいただきました。

『環境電磁工学研究所』理工学部 電気電子工学科 橋本 修 教授

電磁波ゾーンではモーターやインバータからスイッチングノイズが発生している劣悪な電磁環境下において、自動車の電動化やIoT無線機器開発におけるEMC計測時の高精度な電磁波測定が実現できる光伝送システムを展示しました。

『フォトクロミック材料研究所』理工学部 化学・生命科学科 阿部 二朗 教授

フォトクロミックゾーンでは、光を当てると瞬時に着色し、遮ると瞬時に消色する革新的な光機能材料を塗布した高速フォトクロミックフィルムでの光応答を実際に体験いただきました。

各ブースには、熱心に研究内容について質問される方が多数いらっしゃり、「我社の製品に活用したい」との申入れをいただくなど、実際のビジネス創出の機会となりました。

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