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EVENT(法学部)

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2024.10.13

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【法学部】講演会「ウクライナ侵攻前後のフィンランドにおけるエネルギー政策および放射性廃棄物処分政策」

2024年10月13日(日)、フィンランドからユヴァスキュラ大学 社会科学・哲学部のタピオ・リトマネン(Tapio Litmanen)教授をお招きして、「ウクライナ侵攻前後のフィンランドにおけるエネルギー政策および放射性廃棄物処分政策」をテーマに、講演会を開催します。

本イベントは2部制として、第1部「基調講演」では、ロシアによるウクライナ侵攻前後のフィンランドにおけるエネルギー政策のありよう、そして国家ならびに市民社会が、使用済み核燃料の最終処分をどのように取り扱ってきたのかどうかをタピオ・リトマネン教授にお話しいただきます。

そして、第2部「討論」では、大阪経済大学 国際共創学部 友次晋介准教授が討論者として参加し、参加者からの質問に答えます。

開催概要
日時 2024年10月13日(日)15:00~17:00(開場 14:30)
会場 青山学院大学 青山キャンパス 17館3階 17302教室
(〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)
アクセス JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線他「渋谷駅」より徒歩10分
東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より徒歩5分
※車輌での来校はご遠慮ください。
テーマ ウクライナ侵攻前後のフィンランドにおけるエネルギー政策および放射性廃棄物処分政策
プログラム 15:00~15:10 登壇者紹介等 
15:10~16:10 第1部 基調講演
         使用言語:英語(通訳あり)
         登壇者:タピオ・リトマネン(Tapio Litmanen)教授(ユヴァスキュラ大学 社会科学・哲学部)
16:25~17:00 第2部 討論
         使用言語:日本語
         登壇者:友次晋介准教授(大阪経済大学 国際共創学部)
言語 英語/日本語(通訳あり)
定員 40名
参加対象 どなたでもご参加いただけます
参加費 無料
※事前申込制・先着順
申込方法 申込フォームにて事前にお申込みください。
主催 佐藤温子准教授(法学部 ヒューマンライツ学科)
※本イベントでの内容は、科学研究費助成事業 基盤研究C(21K12391)の支援を受けて進められている研究に関連するものです。
協力 バルト・スカンディナヴィア研究会
備考 オンラインでの配信は予定しておりません。

関連情報

CONTACT

  • お問い合わせ先

    佐藤温子(法学部 ヒューマンライツ学科)

  • TEL / MAIL

    sato@als.aoyama.ac.jp
    ※メール送信の際は、「@」を半角に変更してください。

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