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NEWS(法学部)

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2025.10.15

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【法学部】葛野尋之ゼミの夏合宿で袴田事件現地を訪問

9月に、法学部の葛野尋之ゼミは合宿の一環として、静岡県で発生した「袴田事件」の現地を訪問しました。

袴田事件は、日本の刑事司法や死刑制度をめぐって長年議論の対象となった事件です。学生たちは教室での学びを超え、法制度と人権保障のあり方を自ら考える貴重な機会となりました。

参加した学生からは、
「判例や資料を読むだけでは得られない臨場感を持って学べた」
「刑事手続の重みをあらためて実感した」
といった声が寄せられました。また事件現場を訪問した後、主任弁護人を務めた弁護士と支援のリーダーで味噌漬け実験の発案者のお二人を講師にお迎えして学習会を実施し、学生たちの質問に答えていただきました。

本取り組みの様子は、静岡新聞でも紹介され、地域社会からも関心を集めています。