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藤本まどかさん(文学部日本文学科)が京菓子展「手のひらの自然―徒然草2021」で「審査員特別部門 岡田秀之賞」を受賞

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2021.12.17

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藤本まどかさん(文学部日本文学科)が京菓子展「手のひらの自然―徒然草2021」で「審査員特別部門 岡田秀之賞」を受賞

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藤本まどかさん(文学部日本文学科2年、小松靖彦教授ゼミナール)が公益財団法人有斐斎弘道館が主催する京菓子展「手のひらの自然―徒然草2021」にて、「審査員特別部門 岡田秀之賞」を受賞しました。

公益財団法人有斐斎弘道館は、毎年、日本の古典・美術を題材とした京菓子展を公募しています。7年目となる2021年度は、日本の代表的古典文学作品であり、日本の美意識の原点となっている吉田兼好『徒然草』の世界を、京菓子で表現することが課題でした。2021年度の審査員は、委員長の熊倉功夫氏(MIHO MUSEUM館長)を始め、日本文化史・日本古典文学、菓子作り、華道などの専門家たちが務めました。

藤本さんは、桜の花びらと金箔を散らした「始む(はじむ)」という作品を実際に制作し、茶席菓子実作部門において岡田秀之賞を受賞しました。岡田秀之氏は、福田美術館学芸課長です。公益財団法人有斐斎弘道館は、江戸時代の儒学者・皆川淇園の学舎を保存し、伝統文化の研究と振興に努める京都の公益財団法人です。なお、藤本さんの作品は、2021年10月31日(日)~11月14日(日)に有斐斎弘道館にて展示されました。

京菓子展 2021 受賞作品

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