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朝原誠助教(理工学部機械創造工学科)が、「IDERS The J.H.S. Lee Young Investigator Award」を受賞

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2013.10.18

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朝原誠助教(理工学部機械創造工学科)が、「IDERS The J.H.S. Lee Young Investigator Award」を受賞

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朝原誠助教(理工学部機械創造工学科)が、Institute for Dynamics of Explosions and Reactive Systems(爆発と反応系の動力学に関する国際学会) The 24th International Colloquium on the Dynamics of Explosions and Reactive Systems において、「The J.H.S. Lee Young Investigator Award 」を受賞し、2013年7月28日(月)~8月2日(金)、国立台湾大学(台湾)で開催された「The 24th International Colloquium on the Dynamics of Explosions and Reactive Systems (以下 ICDERS)」において表彰されました。
この賞は、2年に一度、IDERSが当該分野の研究を行っている若手研究者のうち、特に優秀と認めた2名の若手研究者に贈るもので、朝原助教のこれまでの研究成果と積極的な研究活動が同賞にふさわしいと認められました。

朝原助教は、これまでに、デトネーションと呼ばれる音速以上の速度で伝播する燃焼の研究を行い、その発生と伝播のメカニズムを明らかにしました。デトネーションは、ロケットや航空機などの推進エンジンへの応用が期待されており、朝原助教の研究成果による応用技術の進展が見込まれています。また、近年では、流れと着火の関連性に注目した研究を行っており、水素ステーションなどの爆発防止や自動車用エンジンの高効率燃焼に有意な知見を提示しました。
なお、同賞受賞を記念し 第24回ICDERSで、「反応性混合気中における反射衝撃波と境界層の干渉に関する数値解析-(英文タイトル:Numerical Analysis on Reflected Shock Wave-Boundary Layer Interaction in Reactive Mixture)」と題し、特別講演を行いました。