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工藤浩章さん(理工学研究科)がソフトサイエンス・ワークショップで「ベストプレゼンテーション賞」 受賞

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2019.3.22

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工藤浩章さん(理工学研究科)がソフトサイエンス・ワークショップで「ベストプレゼンテーション賞」 受賞

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工藤浩章さん(理工学研究科理工学専攻電気電子工学コース博士前期課程1年・米山淳教授研究室)が2019年3月5日(火)~3月6日(水)、北海学園大学で開催された第29回ソフトサイエンス・ワークショップで「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。

ソフトサイエンス・ワークショップは日本知能情報ファジィ学会・ソフトサイエンス研究部会主催のワークショップであり、工学、理学、医学、人文社会科学等の分野で用いられているファジィ理論およびソフトコンピューティングに関する研究の発表と議論の場です。

同賞は本ワークショップにおいて、厳正な審査により優れた発表を行った研究者に対して、その功績を称えて贈られるものです。工藤さんの研究内容は、ファジィ理論を用いて表現された非線形システムに対する新たなオブザーバ設計手法です。オブザーバとはシステム内部の状態変数をシステムの入出力の値から推定する機構であり、従来の研究結果よりも広いクラスの非線形システムに対しても有効なオブザーバ設計が可能な手法です。工藤さんの「新たなリアブノフ関数を用いた離散時間高木・菅野ファジィモデルに対するオブザーバ設計」の研究発表は審査員から高い評価を受けて受賞に至りました。