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2022.03.07

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「情報システム学会 第17回全国大会」で社会情報学部 宮川研究室と松澤研究室の4年生がベストポスター賞を受賞

2021年12月11日(土)に専修大学神田キャンパスで開催された情報システム学会 第17回全国大会のポスターセッションにおいて、宮川裕之研究室(社会情報学部 社会情報学科)の内田将颯さんが最優秀にあたるベストポスター賞を受賞しました。
また、同じく宮川研究室の関島岳さん・滝澤稜さん、松澤芳昭研究室(社会情報学部 社会情報学科)の大久保朗さん、福田瑠南さん、田﨑紗也さんがベストポスター賞優秀賞として表彰されました。

表彰6件のうち、5件を社会情報学部の学生が占める快挙となりました。

ベストポスター賞

内田将颯さん(宮川研究室)
聴覚障碍者と健常者が混在するオンライン会議におけるコミュニケーションバリアフリーに向けたビデオ会議システム要件の考察

受賞記 (情報システム学会サイトへリンク)

ベストポスター優秀賞

滝澤稜さん、関島岳さん(宮川研究室)
小規模企業者に適した情報システムの要件の考察

受賞記 (情報システム学会サイトへリンク)

福田瑠南さん(松澤研究室)
キーボード教育教材「キーボード体操」と測定結果「指使い表」の実証実験

受賞記 (情報システム学会サイトへリンク)

田﨑紗也さん(松澤研究室)
グループディスカッション参加者の貢献方法の発見 ー「アイディア連鎖ネットワーク」による議論の可視化ー

受賞記 (情報システム学会サイトへリンク)

大久保朗さん(松澤研究室)
スマートフォンを用いた身体運動「リズム周波数」によるグループ活動の観測

受賞記 (情報システム学会サイトへリンク)

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