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米山 聡准教授(理工・機械創造工学科)が、Society for Experimental Mechanics(実験力学会)「A. J. Durelli Award」を受賞

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2014.6.23

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米山 聡准教授(理工・機械創造工学科)が、Society for Experimental Mechanics(実験力学会)「A. J. Durelli Award」を受賞

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米山聡准教授(理工・機械創造工学科)が、Society for Experimental Mechanics(実験力学会)「A. J. Durelli Award」を受賞しました。
同賞は、Society for Experimental Mechanicsが、実験力学分野で優れた創造的な研究成果を挙げた若手の研究者の中から毎年1名を選出し、授与しているものです 。実験力学分野で創造的な技術開発を行ってきた著名な研究者A. J. Durelli博士の名前が賞に付けられています。
受賞となった研究成果は「光応用計測技術および画像処理技術を用いたひずみ測定方法に関する研究」です。
力や熱が加えられた物体は変形しますが、この変形が過度に大きくなるとその物体は壊れてしまいます。そのため、 製品として流通するさまざまな機械・構造物・機器は、力や熱が加えられても壊れる事がなく、また、その機能を失わないように十分な強度を有している必要があります。米山准教授はこれまでに光や画像を利用した様々な変形(ひずみ)測定技術を開発してきましたが、これらの 技術開発により、従来、測定や観察が困難であった破壊などの現象の評価や理解を実現すると同時に「橋りょう」などの実際の構造物に生じる変形の測定も可能にしました。
米山准教授が開発した技術は、より信頼性の高い機械・構造物・機器の開発・設計を可能にし、安全・安心な社会の実現への貢献が見込まれると評価され、「A. J. Durelli Award」にふさわしいと認められました。
なお、6月4日(水)、アメリカ合衆国サウスカロライナ州グリーンビルで贈呈式が行われました。