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伊藤萬里教授(経済学部)が日本国際経済学会 小田賞、小橋文子准教授(国際政治経済学部)が同じく小島清賞 優秀論文賞を受賞

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2021.10.27

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伊藤萬里教授(経済学部)が日本国際経済学会 小田賞、小橋文子准教授(国際政治経済学部)が同じく小島清賞 優秀論文賞を受賞

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2021年10月23日(土)に東京大学にて開催された日本国際経済学会第80回全国大会で、伊藤萬里教授(経済学部 経済学科)が令和3年度(第11回)特定領域研究奨励賞(小田賞)を、同じく令和3年度(第16回)小島清賞 優秀論文賞を小橋文子准教授(国際政治経済学部 国際経済学科)が受賞しました。授賞式では、中本悟日本国際経済学会会長より表彰盾が贈呈されました。

特定領域研究奨励賞(小田賞)は、「世界で活躍する国際経済学研究者を育成すること」を目的とし、国際貿易・貿易政策に関する優れた研究を行い、外国の査読付き雑誌に論文を掲載した学会員を顕彰するもので、これまでの伊藤萬里教授の研究業績の貢献が称えられ受賞しました。

小橋文子准教授(国際政治経済学部 国際経済学科)が受賞した小島清賞 優秀論文賞は日本国際経済学会機関誌に掲載された論文のうち、特に優れた論文の著者に対して授与されるものです。

受賞論文は「技術規制と企業の輸出活動:日本の製造業企業の実証分析」(『国際経済』71巻、2020年)であり、輸入国における技術規制が企業の輸出行動にどう影響を与えるのかを分析した論文で、2015年夏より国連貿易開発会議(UNCTAD)等で携わってきた非関税措置データベース構築の成果の一つです。

本学の2人の教員が同時受賞したことは、本学における国際経済学分野の実証研究の層の厚さを示すものでもあります。

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