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元木貴則助教(理工学部)の研究課題がNEDO「未踏チャレンジ2050」に採択

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2022.07.29

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元木貴則助教(理工学部)の研究課題がNEDO「未踏チャレンジ2050」に採択

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元木貴則助教(理工学部物理科学科) の研究課題「卓上NMR*に適するリング状強力超電導バルク磁石の開発」が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の2022年度「未踏チャレンジ2050」に採択されました。

NEDO「未踏チャレンジ2050」は従来の発想によらない革新的な技術の開発により、日本が、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会を実現すべく、エネルギー・環境分野の中長期的な課題を解決していくことを目的としたプログラムです。
元木助教の提案する「卓上NMRに適するリング状強力超電導バルク磁石の開発」が実現すると、1トン近い重量があり広い設置スペースや高額の導入・維持経費が必要なNMR装置を、性能を維持したまま卓上に設置可能な超小型サイズで実現することが可能になります。この卓上NMRは液体ヘリウムを必要とせず極めて低コストかつ省エネルギーであり、研究用途だけでなく医薬や食品等の様々な産業分野への普及が期待されます。

元木助教による、今後の研究の進捗が期待されます。

*NMR・・・Nuclear Magnetic Resonance(核磁気共鳴)の略称。

元木貴則助教(理工学部物理科学科) の研究課題「卓上NMR*に適するリング状強力超電導バルク磁石の開発」が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の2022年度「未踏チャレンジ2050」に採択されました。

NEDO「未踏チャレンジ2050」は従来の発想によらない革新的な技術の開発により、日本が、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会を実現すべく、エネルギー・環境分野の中長期的な課題を解決していくことを目的としたプログラムです。
元木助教の提案する「卓上NMRに適するリング状強力超電導バルク磁石の開発」が実現すると、1トン近い重量があり広い設置スペースや高額の導入・維持経費が必要なNMR装置を、性能を維持したまま卓上に設置可能な超小型サイズで実現することが可能になります。この卓上NMRは液体ヘリウムを必要とせず極めて低コストかつ省エネルギーであり、研究用途だけでなく医薬や食品等の様々な産業分野への普及が期待されます。

元木助教による、今後の研究の進捗が期待されます。

*NMR・・・Nuclear Magnetic Resonance(核磁気共鳴)の略称。

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