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オランダ別段風説書集成
編著者 | 岩田みゆき、片桐一男、佐藤隆一、岩下哲典、嶋村元宏、割田聖史、篠原進 |
刊行年月日 | 2019年3月31日 |
出版社 | 吉川弘文館 |
価 格 | 15,000円 |
プロジェクト名 | 「和蘭別段風説書」の研究 |
所属研究部 | 人文科学研究部 |
目 次 | 序にかえて
凡例
総論一 オランダ別段風説書解説
総論二 別段風説書写本の所在状況について
史料編
研究編
各論一 江戸時代の海外情報
各論二 オランダ別段風説書
各論三 徳川慶勝筆写の嘉永四・五年別段風説書と黒田斉溥の嘉永五年対外建白書
各論四 《別段風説書》はいかに参照されたか
各論五 別段風説書のなかのヨーロッパ
各論六 江戸のインテリジェンスあとがき
参考文献
研究協力機関・協力者一覧
執筆者紹介 |
ラマンイメージングによるマイクロリアクター中の光反応の解明
編著者 | 坂本章、鈴木正、岡島元、磯崎輔 |
刊行年月日 | 2019年3月31日 |
出版社 | ── |
価 格 | ── |
プロジェクト名 | ラマンイメージングによるマイクロリアクター中の光反応の解明 |
所属研究部 | 自然科学研究部 |
目 次 | 1.はじめに
2.ラマンイメージングによるマイクロリアクター内部の in situ 定量観測
3.光触媒担持マイクロリアクター中の光触媒反応:実験とシミュレーション
4.まとめ
研究発表 |
グラフェン/金属錯体ハイブリッド構造を活用した世界最薄発光デバイスの開発物
編著者 | 黄 晋二、長谷川美貴、三井敏之 |
刊行年月日 | 2019年3月30日 |
出版社 | ── |
価 格 | ── |
プロジェクト名 | グラフェン/金属錯体ハイブリッド構造を活用した世界最薄発光デバイスの開発 |
所属研究部 | 自然科学研究部 |
目 次 | 第1章
序章
第2章 研究の背景と目的
第3章 実験手法
第4章 結果と考察
第5章
総論
参考文献
成果発表
謝辞 |
株式市場に関する国際比較調査~投資家心理からのアプローチ~
編著者 | 亀坂安紀子、髙橋文郎、島田淳二、芹田敏夫、小林孝雄、筒井義郎 |
刊行年月日 | 2019年3月30日 |
出版社 | ── |
価 格 | ── |
プロジェクト名 | 株式市場に関する国際比較調査~投資家心理からのアプローチ~ |
所属研究部 | 課題別研究部 |
目 次 | 序章
市場調査プロジェクトの概要
第1章 日米投資家調査の経緯:何を目指し、何が分かったか
第2章 日米の株価予想とファンダメンタルズ
第3章 株式市場のリスク分析
第4章 時事的要因の分析参考文献
Appendix |
贖罪信仰の社会的影響
ー旧約から現代の人権法制化へ
編著者 | 森島豊、大島力、髙砂民宣、H.-M.バルト、須田拓 |
刊行年月日 | 2019年3月30日 |
出版社 | 教文館 |
価 格 | 2,000円 |
プロジェクト名 | 贖罪思想の社会的影響の研究 |
所属研究部 | キリスト教文化研究部 |
目 次 | はじめに
第一章 苦難のメシアと共同体
第二章 ヨハネ福音書における贖罪理解
第三章 ルターの十字架の神学の今日的意義
第四章 一七世紀イングランド・ピューリタンの贖罪理解
第五章 人権法制化に与えた信仰復興運動の影響
第六章 atonementの神学的意味の変遷とその影響
第七章 日本におけるキリスト教人権思想の影響と課題
第八章 タイにおける「信教の自由」の確立に与えたキリスト教の影響
あとがき
付録1
付録2 |
わが国監査規制の新潮流
編著者 | 町田祥弘、八田進二、多賀谷充、矢澤憲一、松本祥尚 |
刊行年月日 | 2019年3月30日 |
出版社 | 同文舘出版 |
価 格 | 4,200円 |
プロジェクト名 | わが国の監査規制の変革に関する基礎研究 |
所属研究部 | 社会科学研究部 |
目 次 | まえがき
第1章 監査規制の新たな動向
第2章 金融庁『会計監査の在り方に関する懇談会』提言から読み取るべき課題
第3章 企業監査の新たな地平
第4章 平成時代の監査規範の形成プロセス
第5章 監査人のバイアスに関する制度上の考察
第6章 監査規制及び監査の品質に関する先行研究
第7章 監査報酬に関する国際実証研究
第8章 監査法人のガバナンス・コード
第9章 監査法人の強制的ローテーション
第10章 監査報告書の捉え方と規制のあり方
第11章 会計監査についての情報提供の充実
第12章 残された課題
索引 |