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2026.01.03
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【陸上競技部】陸上競技部(長距離ブロック)が「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」で大会新記録、史上初2度目の3連覇、9回目の総合優勝
2025年1月3日(土)、「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」が開催され、復路5区間109.6Kmにおいて、本学陸上競技部(長距離ブロック)は、「輝け大作戦」のもと、大会新記録の10時間37分34秒(速報タイム)でゴールし、往路・復路・総合すべてにおいて大会新記録を塗り替えて、史上初となる同一大学による2度目の3連覇、9回目の総合優勝を果たしました。
2日間にわたって、選手たちに熱い応援を届けてくださった皆さま、ありがとうございました。
今年で102回目を迎える同大会は、大学三大駅伝(箱根駅伝、全日本大学駅伝、出雲駅伝)のひとつであり、東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)で競われる、学生長距離界最長の駅伝競走です。21校が出場する今大会では、本学応援団やチアリーディング部も駆けつけ、学生・教職員・校友の皆さんが心を一つにして、第102回箱根駅伝総合優勝に向けて応援しました。
【写真 ©月刊陸上競技】
前日の往路では1区第16位からスタートし、その後順位を上げながら、往路最終の5区で主将・黒田朝日選手(地球社会共生学部4年)が区間新記録の走りで4人抜き、大逆転で往路優勝を果たしました。
そのゴール地点、そして復路のスタート地点である箱根・芦ノ湖では、強風が吹き、気温も氷点下を記録する厳しい寒さの中、監督就任22年目の原監督が掲げた「輝け大作戦」のもと、往路優勝を果たした本学陸上競技部(長距離ブロック)は、往路の記録により2位と18秒差で、2度目の3連覇へ向けて、復路をスタートしました。
6区では、初めての箱根駅伝となる石川浩輝選手(総合文化政策学部1年)が力強い走りで山を駆け下り、9.1km地点では29秒差、13.4km地点では56秒差と、第2位との差をさらに広げ、最終的には1分23秒差、トップでタスキを渡しました。続く7区では、同じく初めての箱根駅伝となる佐藤愛斗選手(コミュニティ人間科学部2年)がトップを譲ることなく、第2位と1分29秒差で塩出翔太選手(教育人間科学部 教育学科4年)にタスキリレー。
8区では、2年連続8区で区間賞を獲得した塩出翔太選手が、区間新記録ペースでトップを快走。第2位を寄せ付けない、区間新記録、区間賞の走りで、変わらずトップでタスキを繋げました。
9区では、塩出翔太選手からタスキを受け取った佐藤有一選手(文学部 史学科4年)が、最初で最後となる箱根駅伝で、第2位の追い上げを許すことなく、区間新記録ペースで快走。14.7km地点では第2位との差を2分15秒差にさらに広げ、歴代第3位の力強い走りで、トップでタスキリレー。折田壮太選手に連覇への思いを繋げました。
最後の10区では、折田壮太選手(コミュニティ人間科学部2年)が区間賞にも迫る力強い走りで、単独トップを駆け抜け、6区から首位を一度も譲ることなく、沿道の方からの声援を受けながら、トップでゴールテープを切りました。昨年本学がマークした大会新記録をさらに塗り替えて、大会新記録の10時間37分34秒(速報タイム)でゴールし、往路・復路・総合すべてにおいて大会新記録で、史上初となる2度目の3連覇、9回目の総合優勝を果たしました。
6区 石川浩輝選手(総合文化政策学部1年)
2位とタイムが近い状況でしたが、自分の走りをするだけだと思っていたので、のびのびと走ることができました。1年生から、青山学院大学の選手として箱根駅伝を走れることはとても幸せなことだと思っています。自分が思い描いていたようにうまく走れました。
7区 佐藤愛斗選手(コミュニティ人間科学部2年)
練習の中でも、(6区の)石川選手は、前大会の野村昭夢選手と同じくらいの走りができると聞いていたので、2位との差を広げてくれるだろうとは思っていました。
前大会は、当日変更で箱根駅伝を走ることができず、今年こそはという気持ちで一年間練習してきたので、今大会で走ることができてうれしいです。
8区 塩出翔太選手(教育人間科学部 教育学科4年)
今回こそは区間新記録を出すとチームの中でも明言していた中で、今回3回目の8区を任せてもらえて、区間新記録を達成できて、ほっとしています。今まで2回箱根駅伝を経験して、良いイメージを持つことができていたので、力を出し切ることができれば、上位の順位で走れると自分の中では考えていたので、走りきれて良かったと思います。
復路の中で、6区・9区・10区は青山学院が大会記録を残していて、7区・8区はまだ残せていなかったので、8区に青山学院の記録を残せて良かったです。
