- ホーム
- 研究機関・研究者の皆様へ
- 【博士後期課程学生支援事業】青山学院大学・上智大学・中央大学が「3大学SPRING合同研究発表会&ワークショップ」を開催しました。
NEWS
- MENU -
POSTED
2026.03.18
DIVISION
TAG
TITLE
【博士後期課程学生支援事業】青山学院大学・上智大学・中央大学が「3大学SPRING合同研究発表会&ワークショップ」を開催しました。
青山学院大学が実施する博士後期課程学生支援事業「AGU Future Eagle Project(以下、FEP)」は、上智大学「SOPHIA SPRING Project」、中央大学「D-CPRA」と連携し、2026年2月26日(木)・27日(金)の2日間にわたり、「3大学SPRING合同研究発表会&ワークショップ」を開催しました。3大学の博士後期課程学生が一堂に会し、研究発表、講演、ワークショップ、交流会を通じて、大学や専門分野の枠を越えた学びと交流を深めました。
本イベントは、博士後期課程学生のキャリア形成支援と、異分野の研究者との交流・融合機会の活性化を目的として実施したものです。1日目は青山学院大学相模原キャンパス、2日目は青山学院大学青山キャンパスを会場として開催されました。
1日目の研究発表会では、3大学の学生が当年度の研究活動の進捗や成果について、ポスターを中心に発表を行いました。異なる分野の研究に触れながら、参加者同士で活発な意見交換が行われ、専門を越えた視点から研究を見つめ直す機会となりました。続いて行われた講演では、東海旅客鉄道株式会社(JR東海・FUN+TECH LABO)および京王電鉄株式会社の実務家を講師に迎え、「鉄道会社が取り組む街づくりについて」をテーマに、社会実装や地域との関わりについて学びました。
2日目には、「相模原市リニア駅周辺における街づくりを考える」をテーマとしたワークショップを実施しました。参加学生は大学・分野横断のグループで議論を重ね、最後にはグループごとに発表とフィードバックを行いました。研究で培った専門性を持ち寄りながら、地域社会の将来像を多角的に考える実践的な学びの場となりました。プログラムの最後には交流会・情報交換会も行われ、3大学の学生・教職員が交流を深めました。
青山学院大学では、今後もFEPを通じて、博士後期課程学生が研究に専念できる環境整備とともに、社会との接点を持ちながら成長できる機会の充実を図ってまいります。今回の3大学連携による取組は、博士人材育成の可能性を広げるとともに、大学における研究活動の意義を社会に向けて発信する機会にもなりました。
全体プログラム
【1日目】2月26日(木)|青山学院大学 相模原キャンパス
・3大学による研究発表会
・講演「鉄道会社が取り組む街づくりについて」
登壇者1:櫻井 俊 氏(東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部 課長代理)
登壇者2:菊池 祥子 氏(京王電鉄株式会社 開発事業本部 課長)
・2日目ワークショップテーマ発表
【2日目】2月27日(金)|青山学院大学 青山キャンパス
・ワークショップ「相模原市リニア駅周辺における街づくりを考える」
・グループ発表・フィードバック
・交流会
参加した博士後期課程学生の声
・多様な分野・バックグラウンドを持つ参加者と交流でき、刺激になった
・ポスター発表を通じて、他大学の研究や分析方法に触れることができた
・専門外の視点から議論することで、新たな気づきや発想が得られた
・ワークショップでは、分野の異なるメンバーと協力して考える経験が貴重だった
・交流会を通じて、他大学の学生や教職員とつながることができた
・研究内容を人に伝え、対話することの大切さを改めて実感した