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2026.03.30
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<大学×中等部連携>台湾の中等教育機関3校を訪問し、国際交流を深化
― iEARNプロジェクトを通じた学生主導の交流を推進 ―
2026年3月11日(水)から12日(木)にかけて、青山学院大学国際政治経済学部の学生団体iEARN(International Education and Resource Network)の活動の一環として、勝又恵理子教授(国際政治経済学部)、岡田麻唯非常勤講師そして栗田智子非常勤講師(特定非営利活動法人グローバルプロジェクト推進機構 JEARN理事長)の本学関係者3名が、台湾の中等教育機関3校を訪問し、国際交流を実施しました。本訪問は、同学部学生と中等部生徒が連携する国際協働プロジェクトの一環として実施され、学生主導による実践的な国際交流の深化につながりました。
高雄市立正興國民中學とのCultural Package Exchange
高雄市立正興國民中學 教員との交流の様子(Kaohsiung Municipal Jhengsing Junior High School) 2026年2月に実施された「Cultural Package Exchange」プロジェクトでは、本学国際政治経済学部の学生がファシリテーターとなり、中等部の生徒が文化紹介のためのアイテム準備および説明動画の制作を行い、オンライン掲示板Padletを通じて交流を展開しました。
高雄市立正興國民中學 教員との交流の様子(Kaohsiung Municipal Jhengsing Junior High School)
高雄市立正興國民中學 Cultural Package交換の様子(Kaohsiung Municipal Jhengsing Junior High School) 訪問当日は、校長先生および国際交流担当教員、生徒計27名の歓迎を受け、高雄市の紹介や学校生活に関するプレゼンテーションを聴講しました。また、伝統楽器やオーケストラの演奏を鑑賞し、文化理解を深める機会となりました。双方の生徒によるCultural Packageの交換も実施され、対面での交流を通じた関係構築が実現しました。
高雄市立正興國民中學 Cultural Package交換の様子(Kaohsiung Municipal Jhengsing Junior High School)
嘉義縣立永慶高級中學 集合写真(Chiayi County Yung Ching Senior High School) 嘉義縣立永慶高級中學との新規交流(My Hometownプロジェクト)
2026年4月より開始予定の「My Hometown」プロジェクトに先立ち、嘉義縣立永慶高級中學を訪問しました。校長先生および教員、生徒との交流では、生徒による英語での学校紹介や校内案内が行われ、高い語学力と国際志向が印象的でした。
嘉義縣立永慶高級中學 集合写真(Chiayi County Yung Ching Senior High School)
嘉義縣立永慶高級中學 新年飾り体験の様子(Chiayi County Yung Ching Senior High School) また、新年の飾りを制作するワークショップにも参加し、文化体験を通じた相互理解を深めました。本訪問を契機に、今後の継続的な交流への期待が一層高まっています。
嘉義縣立永慶高級中學 新年飾り体験の様子(Chiayi County Yung Ching Senior High School)
新北市立福和國民中學 教員との集合写真(Fuhe Junior High School in New Taipei City) 新北市立福和國民中學との新規連携に向けた意見交換
新たな交流候補校として新北市立福和國民中學を訪問し、校長先生および教員、生徒との意見交換を行いました。学校紹介やパフォーマンスによる歓迎を受けた後、本学からはiEARNを通じたこれまでの国際交流活動について紹介しました。
新北市立福和國民中學 教員との集合写真(Fuhe Junior High School in New Taipei City)
新北市立福和國民中學 生徒との質疑応答の様子(Fuhe Junior High School in New Taipei City) 質疑応答では、日本の学校生活や文化に関する質問が多数寄せられ、生徒の高い関心と積極性がうかがえました。今後、プロジェクトベースでの交流実現に向けた検討を進めていきます。
新北市立福和國民中學 生徒との質疑応答の様子(Fuhe Junior High School in New Taipei City) 今後に向けて
本訪問を通じて、学生主導の国際協働プロジェクトが実践的な学びの場として機能していることが確認されました。今後もiEARNを基盤とした交流を継続・発展させ、本学の国際教育のさらなる高度化に寄与していきます。
