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POSTED
2025.12.12
TITLE
【日本文学科】『日本語文法研究の射程―テクスト・文体・文学との交差―』(近藤泰弘・澤田淳編)が刊行
『日本語文法研究の射程―テクスト・文体・文学との交差―』
近藤泰弘・澤田淳 編
A5判、452頁
開拓社、2025年12月
【内容紹介】
本書は、2024年9月に開催された青山学院大学日本文学会主催シンポジウム「日本語文法研究の射程—テクスト・文体・文学との交差—」を基礎とし、文法から「文体・テクスト・文学」にアプローチするというテーマのもと編まれた論集です。従来にない新しい角度から日本語文法研究の新たな展開を示す論が数多く収められています。

