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2026.10.03
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【ジェンダー研究センター】織ワークショップE -ドローイング染め×織り
ジェンダー研究センターは、ジェンダー平等、性の多様性の尊重を目的に掲げて、性別にかかわらず人々が生き生きと能力を発揮する社会の実現のためにさまざまな活動を行なっています。その一つとして、社会貢献事業「エンパワーメントプログラム」で生涯教育に取り組んでおり、「ジェンダーと表現」というプログラムを設けています。表現することは、生涯を通じた人間の自己意識の基本であり、表現の受け手・送り手ともに、その精神をエンパワーする働きがあります。その中で本講座は、女子短期大学において行われていた造形表現教育の教育資産を活かしたユニークなプログラムとなっています。ジェンダー問題について直接学ぶ内容ではありませんが、表現をとおして自分自身を見つめ直す時間になることが期待されます。
人間が糸を紡ぎ、布をつくりだしたのは紀元前7000年以前、紀元前5000年には「織」という技術が生み出されていたと考えられています。結ぶ、組む、編むといった織機を使わない技術の数々や、経糸を固定してつくる織物は世界中に見られ、その地域ごとの気候風土と素材により、美しい繊維製品として発展をとげ現代に受け継がれています。さらにアートにおける繊維表現としても大変興味深い分野といえます。造形表現の中でも「織」は、もともと⾐服などの「⽤」の⽬的で誕⽣したことから、素材や技法がベースにあります。ワークショップでは素材に触れ、技法を学ぶことから始まり、それらに色彩の効果を組み合わせることで表現の可能性が無限に広がる「織」の世界を体験します。
ワークショップEでは紙枠に張った経糸に顔料でドローイング染色し、緯糸の配色を考えて織り上げ、約11cm×11cmの小作品にします。
目標、重点を置く学習内容
①織の基本的な構造と技法を理解する
②経糸に顔料で自由にドローイングした効果(絵のような)と、緯糸の色による織り効果を楽しむ
受講料
社会人・・・3,800円
学生以下・・・1,800円
受講対象者
小学生以上(小学生低学年は付き添いが必要)
受講場所
青山学院大学 青山キャンパス スクーンメーカー記念館(旧女子短期大学図書館)
多目的ルーム(2階)
受講に際しての注意事項など
・糸くずなどが気になる場合はエプロンをお持ちください。
・制作の進み具合によって時間がオーバーすることがあります。時間に余裕をもって参加されることをお勧めします。
・本ワークショップで制作された作品を、次年度、「織・版画ワークショップ作品展」としてジェンダー研究センターギャラリーで展示する予定です。展示参加はご自由です。作品展のイメージはこちらのオンラインギャラリーをご覧ください。
| 1 | 10月3日
10:00~15:00(昼休み1時間) |
①紙枠に経糸(白の綿糸)をかける ②経糸に顔料でドローイング染色する ③緯糸の色を選ぶ ④緯糸の色を変化させながら平織りで作品を制作する ⑤織り上げた作品の仕上げをする | |
| 1 | 10月3日
10:00~15:00(昼休み1時間) |
①紙枠に経糸(白の綿糸)をかける ②経糸に顔料でドローイング染色する ③緯糸の色を選ぶ ④緯糸の色を変化させながら平織りで作品を制作する ⑤織り上げた作品の仕上げをする | |
補講日は10月10日を予定しております。
講師紹介
阿久津光子(織作家・元青山学院女子短期大学教授)
東京藝術大学美術学部工業デザイン専攻卒業後、織作家として活動。2000年度より女子短期大学芸術学科で、2012年度より女子短期大学現代教養学科において織の授業を担当。個展の開催、企画展、グループ展への参加を継続している。
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お問い合わせ先
青山学院大学社会連携部社会連携課
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
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03-3409-6366
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受付時間
月~金 9:00~17:00 (事務取扱休止 11:30~12:30)

