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2026.06.13 - 2026.07.11
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【青山キャンパス公開講座】スポーツで育つ、育てる ~ からだ・こころ・知をつなぐ発達と学び
講座概要
対面またはオンライン配信
2026/06/13~ 07/11 毎土曜日 11:00~12:30(初回のみ12:40)
スポーツを通じて人がどのように成長し、また子どもや次世代をどのように育てることができるのかを、全5回で学ぶ公開講座です。成長期にケガや痛みを防ぐ身体づくりの工夫や、運動が思考力や学習に与える影響、困難に立ち向かう力(レジリエンス)やコミュニケーション能力など、人生に役立つ力がスポーツを通じてどのように育つのかをわかりやすく解説します。
実技と講義を交え、スポーツ経験や専門知識がなくても参加できる内容です。
第1回 2026/06/13(土)スポーツで育むキャリアデザイン~青山学院大学講義「キャリアデザインセミナー」より~
青山学院大学 特任教授
佐藤 敏彦[SATOH Toshihiko]
青山学院大学では、大学生活を含む人生設計を考える「キャリアデザインセミナー」を複数開講しています。本講師が担当する講義は、体育会などでスポーツ活動に取り組む新入生を対象に、競技の成果だけでなく、「スポーツを通じて人は何を育み、どのように社会へとつながっていくのか」を問い直すことを目的としています。
学生アスリートに求められる自己管理、時間管理、ヘルスケア、メンタルケアなどの実践的能力に加え、本学の理念である「サーバント・リーダーシップ」に基づき、他者を支え、社会に貢献する存在へと成長するための視点を学びます。
本講座では、新入生約600名が受講するこのキャリアデザインセミナーの内容を紹介するとともに、スポーツの教育的意義、そして「育つ」と「育てる」という視点からスポーツを考える意義についてお話しします。
<プロフィール>
青山学院大学 特任教授
佐藤 敏彦[SATOH Toshihiko]
慶應義塾大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学公衆衛生大学院修士課程修了、同研究員、東京女子医科大学公衆衛生学講師、世界保健機関ジュネーブ本部サイエンティスト、北里大学医学部公衆衛生学教室准教授、同臨床研究センター教授を経て現職。予防医学、公衆衛生学、健康情報学が専門。青山学院大学では2014年よりスポーツを通じたさまざまな学びから社会課題を解決する人材育成を目的とした「スポーツキャリアプログラム」を担当。最近は特にこどものスポーツ離れによる健康影響に着目し、こどもとその保護者の「フィジカルリテラシー」の向上を目指した地域社会連携活動や研究に取り組んでいる。
第2回 2026/06/20(土)スポーツを無駄にしない成長期の基礎知識~身長と運動能力をのばすために~
社会連携推進機構 プロジェクト准教授
星川 精豪[HOSHIKAWA Seigou]
スポーツには身体的な成長を促し、また運動能力などの機能を高める効果がある。
しかしながら基本的な成長期における身長および体重が増えるタイミング、また多々の運動能力が発達する時期にはそれぞれの子どもに違いがある。
身長を含めた身体機能の発育を阻害しないために必要な事は何か、また足が速くなる、ジャンプ力が上がる、持久力がつくなど、基礎知識を中心にしわかりやすく解説する。
また身体情報から未来の身長や身体機能を予測し、それぞれの子ども達の健やかな成長を促す事を目標とする。
事前に関わる子ども達の身体情報を準備して頂く可能性があります(将来の身長を予測するため)。
<プロフィール>
社会連携推進機構 プロジェクト准教授
星川 精豪[HOSHIKAWA Seigou]
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科アスレティックトレーニング専攻修了。
青山学院大学フィットネスセンター(2003〜2011)、早稲田大学ラグビー蹴球部(2012〜2016)、江戸川大学アスリートセンター(2007〜2020)を経て、現在は日本バスケットボール協会スポーツパフォーマンス部会(2010〜)、実践学園中学校男子バスケットボール部(2013〜)、神奈川大学男子バスケットボール部(2020〜)、聖路加国際病院(2016〜)アスレティックトレーナー。
また青山学院大学社会連携推進機構プロジェクト准教授、早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師として後進の育成にも力を入れている。
専門分野はスポーツ医学、発育発達。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、鍼灸師。
第3回 2026/06/27(土)スポーツ動作とフィジカルリテラシーとの関係~怪我予防と痛みの出にくい体づくりのために
社会連携推進機構 プロジェクト准教授
星川 精豪[HOSHIKAWA Seigou]
スポーツには走る、跳ぶ、投げる、また持久力など人間が生活していくにあたり重要な身体の機能を向上させる効果がある。またその効果により、アスリートの競技パフォーマンスを向上させるのみではなく、将来的な外傷や障害を予防する事や、QOLの向上による健康にも良い影響がもたらされる事が報告されている。それらを近年ではフィジカルリテラシーと呼ぶ。
そのフィジカルリテラシーを向上させるためにはどのような事を日常生活で行なっていく事が良いか、どのような運動を行うと良いか、また子どもから大人までの期間に必要な事は何かなど、わかりやすく説明をする。何よりも楽しみながらそれらを継続出来るように自身を見直す事を目標とする。
<プロフィール>
社会連携推進機構 プロジェクト准教授
星川 精豪[HOSHIKAWA Seigou]
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科アスレティックトレーニング専攻修了。
青山学院大学フィットネスセンター(2003〜2011)、早稲田大学ラグビー蹴球部(2012〜2016)、江戸川大学アスリートセンター(2007〜2020)を経て、現在は日本バスケットボール協会スポーツパフォーマンス部会(2010〜)、実践学園中学校男子バスケットボール部(2013〜)、神奈川大学男子バスケットボール部(2020〜)、聖路加国際病院(2016〜)アスレティックトレーナー。
また青山学院大学社会連携推進機構プロジェクト准教授、早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師として後進の育成にも力を入れている。
専門分野はスポーツ医学、発育発達。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、鍼灸師。
第4回 2026/07/04(土)「スポーツで賢くなる」~ 運動・スポーツが脳・学習・思考力に与える意外な効果を科学で読み解く ~
青山学院大学 特任教授
佐藤 敏彦[SATOH Toshihiko]
全世界的に身体不活動(Physical Inactivity)が健康に対する大きな脅威と考えられれており、今後ますますその傾向は強まっていくと思われます。すなわち、現代の生活においては意識的に体を動かさないと肥満から生活習慣病を発症するリスクが高く、このままの状況が続くと将来の健康寿命は低下することが必至です。一方で、子どもたちのスポーツ離れの傾向は進んでおり、その要因はさまざま考えられますが、塾や習い事でスポーツをする時間がなくなっているということは大きな一因でしょう。特に受験が近づくと、それまでやっていたスポーツをやめてしまうということはよく聞きます。
しかし、本当にスポーツをやめないと受験に失敗してしまうのでしょうか。あるいはスポーツをしないで勉強をすれば、将来、より社会で活躍できるのでしょうか。昔から文武両道という言葉がありますが、現代社会では、学問とスポーツを両立させることは不可能なのでしょうか。講義では、最近の研究で明らかになった科学的な知見をできるだけ紹介し、スポーツを諦めずに社会において、健康で活躍できるようになるための方法をお話しします。
<プロフィール>
青山学院大学 特任教授
佐藤 敏彦[SATOH Toshihiko]
慶應義塾大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学公衆衛生大学院修士課程修了、同研究員、東京女子医科大学公衆衛生学講師、世界保健機関ジュネーブ本部サイエンティスト、北里大学医学部公衆衛生学教室准教授、同臨床研究センター教授を経て現職。予防医学、公衆衛生学、健康情報学が専門。青山学院大学では2014年よりスポーツを通じたさまざまな学びから社会課題を解決する人材育成を目的とした「スポーツキャリアプログラム」を担当。最近は特にこどものスポーツ離れによる健康影響に着目し、こどもとその保護者の「フィジカルリテラシー」の向上を目指した地域社会連携活動や研究に取り組んでいる。
第5回 2026/07/11(土)「スポーツでレジリエンスを養う」~失敗・挫折・プレッシャーを“成長の力”に変えるには ~
東海大学 健康学部 准教授
西垣 景太[NISHIGAKI Keita]
運動やスポーツを行う上で、こころと体のつながりは重要な要因となります。日々の積み重ねをどのような心づもりで取り組むのか、また重要な場面をどのように受け止めているのかもパフォーマンスに影響します。自分自身の自信の程度(自己効力感)や動機づけは、これまでの成功体験や失敗体験の積み重ねとその受け止め方により異なります。また、仲間や指導者、保護者など周囲のソーシャルサポートとのかかわりも重要です。挫折経験からもどのように立ち直れるのか、精神的回復力を示すレジリエンスという言葉もあります。これらの言葉を理解しながら、自分自身や周囲の人の心の成長に着目していきます。
<プロフィール>
東海大学 健康学部 准教授
西垣 景太[NISHIGAKI Keita]
東海大学大学院体育学研究科修士課程修了。中部大学大学院博士後期課程国際人間学研究科心理学専攻修了。現在、東海大学健康学部、東海大学大学院健康学研究科准教授、博士(心理学)。
運動心理と発育発達を専門とする。運動経験による心理・社会的な発達に着目し、自己効力感や情動知能、レジリエンスをキーワードとして、研究・教育活動を行っている。
資格:健康運動指導士、トレーニング指導者(JATI-ATI)など
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