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EVENT(学外講座)
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SCHEDULED
2026.11.07 - 2026.11.28
TITLE
【相模原キャンパス公開講座】新しいコミュニティの形〜未来社会を生きていくためのヒント〜
講座概要
対面
2026/11/07 ~ 11/28 毎土曜日 13:00~14:30(初回のみ14:40)
21世紀に入り私たちが暮らす社会は、ネット空間が発達し人と人とが直接コミュニケーションを必要としない時代になってきている。一方で、今までは身近に感じていなかった対象との関係性が問われる時代でもある。
そのような時代をより豊かに生きるにはどうしたらよいのだろうか。今年度は「メディア芸術」「動物」「移民」「生命」といったものとつながり、新しいコミュニティの形が生まれている実践を紹介し、未来社会を生きていくヒントを一緒に考えていく。
第1回 2026/11/07(土)メディア芸術(マンガ・アニメ・ゲーム)とコミュニティ:「コミュニティ」形成と世界への拡がり
コミュニティ人間科学部 教授
大谷 康晴[OTANI Yasuharu]
<プロフィール>
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 教授
大谷 康晴[OTANI Yasuharu]
第2回 2026/11/14(土)コミュニティの中のヒトと動物の関係
コミュニティ人間科学部 准教授
武田 美亜[TAKEDA Mia]
動物好きかどうかに関わらず,私たちは様々な形で動物と関わっています。そのうち,特にコミュニティの中で見られ,また問題となりうるヒトと動物の関係として,本講義ではペットとの関係と,野生動物との関係に着目します。近年は災害が増え,ペットと共に家を出て避難する可能性も高くなってきました。避難所には家族以外の多くの人が集まり,動物が苦手な人やアレルギーのある人もいます。ペットを飼っている人もいない人も快適に過ごせる避難所の運営は,コミュニティ全体で取り組む必要のある問題です。野生動物,特に畑を荒らしたり人に危害を加えたりする可能性のある「害獣」と呼ばれる動物との関係も,畑を持つ個人で対応したり警察や猟師に頼るだけでなく,野生動物が現れる地域全体で取り組むことが必要です。ヒトと動物の関係とその問題に対応するために,コミュニティの中の人と人がどのように関わっていくべきかも併せて考えていきます。
<プロフィール>
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 准教授
武田 美亜[TAKEDA Mia]
東京都立大学大学院博士課程修了。博士(心理学)。東洋大学社会学部助教,青山学院女子短期大学講師などを経て2021年4月より現職。専門は社会心理学,科学コミュニケーション,ヒトと動物の関係学。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ,日本安全潜水教育協会認定アンダーウォーターインタープリタ。特に好きな動物は,トビウオとジェンツーペンギンとイリオモテヤマネコ。
第3回 2026/11/21(土)移民とコミュニティ:「移民国家」アメリカの歴史に見る共生の実践
コミュニティ人間科学部 准教授
後藤 千織[GOTO Chiori]
本講義は、多様性と常に向き合ってきたアメリカ合衆国の経験を事例として取り上げ、私たちが差異を認めながら繋がり、地域で共生していく方法を模索します。
「移民国家」アメリカには、さまざまな移民コミュニティが存在してきました。本講義ではまず、アジア系移民の歴史を事例に、移民が厳しい差別に直面するなかで作りあげたコミュニティが、どのような機能を果たしてきたのかを見ていきます。その際、移民コミュニティが閉じた環境ではなく、様々な背景を持つ人々と共に暮らす空間であったことに注意を払います。
現代の事例としては、ボストンのダドリー通りの実践を取り上げます。ダドリー通りに住む、言語・文化・人種・エスニシティが異なる人々が、地道に意思の疎通をはかり、共通の課題を発見・解決することで、コミュニティを再生した事例です。日本の地域社会でも活かせる共生の取り組みを、事例から考えていきたいと思います。
<プロフィール>
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 准教授
後藤 千織[GOTO Chiori]
一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。青山学院女子短期大学専任講師、同准教授を経て、2020年4月より現職。専門はアメリカ社会史、ジェンダー史。最近の論文は「南北戦争前の禁酒運動における自己犠牲批判—離婚法改正を求める女性たちのキリスト教理解から」『ジェンダー研究センター年報』第5号(2026年3月)。
第4回 2026/11/28(土)生命がつなぐコミュニティ:君の椅子プロジェクト・小学校農業科の試み
コミュニティ人間科学部 教授
河見 誠[KAWAMI Makoto]
いかなるコミュニティも、何かを「共に(com)」することによってつながるわけですが、そのつながりは「生命(いのち)」を共有するときに、とりわけ生き生きとしたものになり、未来への希望をもたらしてくれるでしょう。「生命(いのち)」ですからそれはある意味当然のように見えますが、しかし特に今の時代、そのようなつながりは自然に生み出されるものではありません。そのためには「つなぐ」ことに徹する姿勢、やり方、そして担い手(つなぎ手)が新たに必要です。本講義では、北海道で始まった「君の椅子プロジェクト」(生まれてくる子ども一人ひとりに手作りの椅子を贈り、誕生の感謝と喜びを地域の人々で分かち合う取り組み)が紡ぎあげてきたつながりから、希望ある未来を切り拓くコミュニティへのヒントを探ってみたいと思います。
<プロフィール>
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 教授
河見 誠[KAWAMI Makoto]
1994年から2021年まで青山学院女子短期大学に奉職、第9代女子短期大学学長。現在は青山学院大学コミュニティ人間科学部教授、シビックエンゲージメントセンター長、ジェンダー研究センター副センター長。専門は法哲学、生命倫理。主著として『自然法論の必要性と可能性』(成文堂)、『現代社会と法原理』(成文堂)、『いのちの法と倫理』(法律文化社、共著)。
講座申し込み
| 申込期間 | 2026年9月1日(火)~14日(月) |
| 受講料 | 1,300円 |
| 申込方法 | 相模原キャンパスの公開講座は、相模原市・座間市と共催で、市民大学青山学院大学コースとして実施しています。以下の市民大学ウェブサイトで申込方法をご確認の上、お申し込みください。なお、 受講者多数の場合は抽選を行う場合がありますのであらかじめご了承ください。 |
| 注意事項 | (1)諸事情により講義題目・内容・講師・実施教室等に変更が生じる場合があります。 (2)講座は4回の講義で構成されております。1回だけの参加等はご遠慮ください。 (3)本学では駐車場・駐輪場のご用意がありません。車輛でのご来校はご遠慮願います。 (4)校舎内での喫煙、および教室内の飲食は禁止しております。ご理解のほどお願いします。 (5)講義途中の伝言・電話等による呼び出しは一切受け付けておりません。教室内での携帯電話等のご使用もお控えください。 (6)諸事情によりやむを得ず休講する場合がありますのでご了解ください。休講に関するお知らせはウェブサイトあるいは下記お問い合わせ先にてご確認ください。 (7)講師や他の受講生等に迷惑をかける行為や係員の指示に従わない場合は受講をお断りすることがあります。 (8)受講生の個人情報は本学の「学校法人青山学院個人情報保護に関する規則」に基づき、適切な対応に努めます。 (9)オンライン配信を選択した場合、安定した通信環境のご用意をお願いします。 |
| 申込期間 | 2026年9月1日(火)~14日(月) |
| 受講料 | 1,300円 |
| 申込方法 | 相模原キャンパスの公開講座は、相模原市・座間市と共催で、市民大学青山学院大学コースとして実施しています。以下の市民大学ウェブサイトで申込方法をご確認の上、お申し込みください。なお、 受講者多数の場合は抽選を行う場合がありますのであらかじめご了承ください。 |
| 注意事項 | (1)諸事情により講義題目・内容・講師・実施教室等に変更が生じる場合があります。 (2)講座は4回の講義で構成されております。1回だけの参加等はご遠慮ください。 (3)本学では駐車場・駐輪場のご用意がありません。車輛でのご来校はご遠慮願います。 (4)校舎内での喫煙、および教室内の飲食は禁止しております。ご理解のほどお願いします。 (5)講義途中の伝言・電話等による呼び出しは一切受け付けておりません。教室内での携帯電話等のご使用もお控えください。 (6)諸事情によりやむを得ず休講する場合がありますのでご了解ください。休講に関するお知らせはウェブサイトあるいは下記お問い合わせ先にてご確認ください。 (7)講師や他の受講生等に迷惑をかける行為や係員の指示に従わない場合は受講をお断りすることがあります。 (8)受講生の個人情報は本学の「学校法人青山学院個人情報保護に関する規則」に基づき、適切な対応に努めます。 (9)オンライン配信を選択した場合、安定した通信環境のご用意をお願いします。 |
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お問い合わせ先
さがまちコンソーシアム事務局
〒252-0303 相模原市南区相模大野3-3-2-301ユニコムプラザさがみはら内
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受付時間
月~金 9:00~17:00 (※祝日を除く)
