TOP

EVENT(学外講座)

SCHEDULED

2026.07.25

TITLE

【ジェンダー研究センター】豆本ワークショップ Walter Crane 『Little Queen Anne』

ジェンダー研究センターは、ジェンダー平等、性の多様性の尊重を目的に掲げて、性別にかかわらず人々が生き生きと能力を発揮する社会の実現のためにさまざまな活動を行なっています。その一つとして、社会貢献事業「エンパワーメントプログラム」で生涯教育に取り組んでおり、「ジェンダーと表現」というプログラムを設けています。

表現することは、生涯を通じた人間の自己意識の基本であり、表現の受け手・送り手ともに、その精神をエンパワーする働きがあります。ジェンダー問題について直接学ぶ内容ではありませんが、表現をとおして自分自身を見つめ直す時間になることが期待されます。

本ワークショップでは、青山学院大学の卒業生で日本豆本協会会長の田中栞氏を講師に迎え、19世紀後半に活躍した芸術家ウォルター・クレインの絵本『Little Queen Anne』を丸ごと1冊、豆本に仕立てます。表紙布などの材料は講師が準備された中からお好きなものを選べます。本文紙を糸で綴じ、小さいけれど栞ひもや花ぎれも付けて、本格的なハードカバー製本を体験します。開きやすく壊れにくい書物の構造や、本文レイアウト、材料・道具など本を手作りするために必要な知識も学びます。

講座申し込み

目標、重点を置く学習内容

①豆本の世界に触れる
②ハードカバー製本を体験する
③本を手作りするために必要な知識を学ぶ

受講料

社会人・・・3,800円
学生以下・・・1,800円

受講対象者

小学生以上(小学生低学年は付き添いが必要)

受講場所

青山学院大学 青山キャンパス スクーンメーカー記念館(旧女子短期大学図書館)
多目的ルーム(2階)

受講に際しての注意事項など

・ふだんメガネやルーペをお使いの方は、忘れずにご持参ください。
・制作の進み具合によって時間がオーバーすることがあります。時間に余裕をもって参加されることをお勧めします。

1

7月25日

10:00~15:00(昼休み1時間)

①紙の話、製本構造の話1(製本の種類)、綴じの作業 ②しおりひも、花ぎれ、背貼り用紙をつける作業。接着剤の話 ③表紙づくり ④製本構造の話2(開きやすい製本とは)、中身と表紙の合体・仕上げ(タイトルラベルを貼るなど)作業 ⑤講師による最終確認、不具合があれば修正の作業 ⑥おまけの製本(へディ・カイル技法「冊子折り」でつくる本)
1

7月25日

10:00~15:00(昼休み1時間)

①紙の話、製本構造の話1(製本の種類)、綴じの作業 ②しおりひも、花ぎれ、背貼り用紙をつける作業。接着剤の話 ③表紙づくり ④製本構造の話2(開きやすい製本とは)、中身と表紙の合体・仕上げ(タイトルラベルを貼るなど)作業 ⑤講師による最終確認、不具合があれば修正の作業 ⑥おまけの製本(へディ・カイル技法「冊子折り」でつくる本)

補講日は8月1日を予定しております。

講師紹介

田中 栞(書物研究家)
青山学院大学文学部日本文学科卒業。日本豆本協会会長、東京製本倶楽部会員、日本出版学会会員。ヴォーグ学園「かわいい豆本づくり」講座講師。出版社勤務の経験を活かして、中身のある豆本を制作・指導している。著書に『古本屋の女房』(平凡社)、『書肆ユリイカの本』(青土社)がある。

CONTACT

  • お問い合わせ先

    青山学院大学社会連携部社会連携課

    〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

  • TEL / MAIL

    03-3409-6366

  • 受付時間

    月~金 9:00~17:00 (事務取扱休止 11:30~12:30)