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EVENT(学外講座)

SCHEDULED

2026.10.24 - 2026.12.05

TITLE

【青山キャンパスアカデメイア】英語発音「日本人がネイティブに聞きやすい発音を目指す講座 II 〜聞きやすさの精度=母音・r〜」

本講座は、英語初級者を対象に、アメリカ人にとって理解しやすく、会話が自然に続く英語の発音を身につけることを目的とします。完璧なネイティブ発音の習得ではなく、子音を明瞭に発音し、母音を不必要に加えず、英語らしいリズムで話すことを重点とします。特に日本語母語話者に共通する問題として、語尾子音の脱落、子音クラスターの崩れ、破裂音の弱さ、母音の過剰挿入があり、これらを改善することを最優先します。春学期は英語の音の骨格(Consonant Core)形成に集中し、母音や r 音の精密な区別は秋学期に回します。

講座申し込み

目標、重点を置く学習内容

到達目標は主要母音対立ship/sheep, cat/cut, full/fool ship/sheep, cat/cut, full/fool など、意味を左右する母音対立を正確に発音できることです。teacher, worker, computer などの er 音を「あ」で終わらせず、母音化しないで発音できるようにすることです。r 音を消さずに発音し、語中・語尾での理解を容易にします。文レベルでのリズムと強勢配置を維持し、聞き手にストレスなく内容を伝えられるようにします。重点学習内容は意味誤解を生む主要母音の区別:/ɪ-iː/, /æ-ʌ/, /ʊ-uː/、er 音の正しい発音:母音化防止と r の消失防止、work/world 型の r 音練習、春学期の子音保持・リズムを統合した短文練習、初級者でも扱いやすい自己紹介・簡単な会話での応用です。
秋学期の目標は、基礎の上に「意味の明確化」と「r 音の安定」を重ねることで、聞き手が推測に頼らず理解できる発音を作ることができます。発音とスペルの関係も強化していきたいと考えています。

受講対象者

英語検定試験3級レベル

受講料

18,000円

講義場所

青山学院大学 青山キャンパス
※教室が決定いたしましたら、マイページを通じて改めてお知らせいたします。

必須テキスト・参考図書

なし。すべて配布資料を提供します。

受講に関しての注意事項など

・最少催行人数を設けております。最少催行人数に達しなかった場合には、講座を中止させていただくことがございます。
・講座の録音・録画・写真撮影は、ご遠慮ください。
・講義中は、携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定してください。教室内での通話はご遠慮ください。

講座スケジュール(各回の講義予定)

1 10月24日

15:05~16:35

母音I/I/と/i/の区別をship/sheep、bit/beat で練習。聞き分け→発音 →文に応用します。日本語の「い」を発音するとキーキーした音に聞こ えます。短文(I have a ship. / I have a sheep.)で実際に声に出します。 英語のスペルからの導入する方法も指導します。
2 11月7日

15:05~16:35

母音II/a/ に関連した母音の区別をcat/cut, full/foolなどで練習しま す。聞き分け→発音→文に応用。短文(I have a ship. / I have a sheep.) で実際に声に出す。実用的に使う英語表現でこれらの母音を含む短文も 練習します。
3 11月21日

15:05~16:35

er音とrの保持をしながら、teacher, worker, computer の er 音を母 音化せず、r を消さない練習。母音+r の正しい舌の位置と口の形を確 認し、短文(My father is a teacher.)に応用します。1つの「r」音の発 音メソッドが全員に効果がるとは限りませんので、伝統的な発音方法で はなく個人にあった個別の発音の仕方を指導します。
4 12月5日

15:05~16:35

統合練習として 春学期で学んだ子音保持+リズム+秋学期の母音「r 」 を統合した練習をします。短い自己紹介や簡単な会話(名前・職業・出 身地など)で実践し、教師がフィードバックし、聞き手にスムーズに理 解される発音を確認します。
1 10月24日

15:05~16:35

母音I/I/と/i/の区別をship/sheep、bit/beat で練習。聞き分け→発音 →文に応用します。日本語の「い」を発音するとキーキーした音に聞こ えます。短文(I have a ship. / I have a sheep.)で実際に声に出します。 英語のスペルからの導入する方法も指導します。
2 11月7日

15:05~16:35

母音II/a/ に関連した母音の区別をcat/cut, full/foolなどで練習しま す。聞き分け→発音→文に応用。短文(I have a ship. / I have a sheep.) で実際に声に出す。実用的に使う英語表現でこれらの母音を含む短文も 練習します。
3 11月21日

15:05~16:35

er音とrの保持をしながら、teacher, worker, computer の er 音を母 音化せず、r を消さない練習。母音+r の正しい舌の位置と口の形を確 認し、短文(My father is a teacher.)に応用します。1つの「r」音の発 音メソッドが全員に効果がるとは限りませんので、伝統的な発音方法で はなく個人にあった個別の発音の仕方を指導します。
4 12月5日

15:05~16:35

統合練習として 春学期で学んだ子音保持+リズム+秋学期の母音「r 」 を統合した練習をします。短い自己紹介や簡単な会話(名前・職業・出 身地など)で実践し、教師がフィードバックし、聞き手にスムーズに理 解される発音を確認します。

補講日は11月6日、27日、12月11日、18日のいずれかを予定しております。

講師紹介

村川 久子 元青山学院大学教授、一般社団法人グローバル言語研究所代表理事
12年間米国に留学し、テキサス大学オースチン校から音声学で博士号取得。国際武道大学、会津大学、青山学院大学、武蔵野大学で教鞭をとる。(株)河合楽器製作とPC上で音声分析が可能なソフトを開発し、その後会津大学でSony株式会社とワークステーション上で発音を分析できるソフトを開発し大学のLML(Language Media Laboratory)に導入。旺文社、日本経済新聞社出版社から60冊以上の発音、TOEFL, TOEICの書籍を出版し、現在(株)Japan TimesでTOEFLに関する書籍が16刷りの増刷である。

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    青山学院大学社会連携部社会連携課

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