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2019.03.28
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青山学院大学に寄せられた「卒業生へのメッセージ」
本学を卒業される皆さまへ青山学院大学に心温まる「卒業生へのメッセージ」が届きました。
頂いたメッセージのうち、いくつかのメッセージをご紹介いたします。
(2019年3月25日 12:30更新)
※卒業生からもメッセージをいただいています。
(卒業生からのメッセージはこちら)
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Reiko Kurata 様
青い空、青い海、順風に帆を上げ真っ直ぐに進んで行って欲しいという願いを込めた名前の通りの生き様を実現した貴方に、心からおめでとう。この先の航海も貴方なら大丈夫。
自分を信じて進んでください。 -
教育学科 酒井ゼミ OB 様
ご卒業おめでとうございます。これからの人生、山あり、谷あり。でも、母校で学んだことを生かし、チャレンジして行って下さい。道は必ず開けます。「どこまで行けるのか、と思ったら、行ってみることだ」ご健闘を祈ります。
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上田 康博 (心理学科卒業生) 様
2018年度卒業生の皆様へ
この度はご卒業誠におめでとうございます。
ご卒業に際して、
嬉しさと喜びと切なさが幾重にも重なり、
きっと胸が熱くなり締め付けられることと存じます。
それは貴方が青山学院で共に学んだ同志達との様々な経験や想い出を、
"絆"としてその胸に深く刻み込めた証です。
そしてその証を自信と誇りにして、
それぞれの未来へ、それぞれの軌跡を、刻み込んでいってください。
皆様の今後のご隆盛を心よりお祈り申し上げます。 -
三角成彦 様
ご卒業おめでとうございます。
一人ひとりが青山学院の素晴らしい師のもとで学を修め、また時には友と夢を語らい、それぞれにかけがえのない日々をお過ごしになったことと存じます。
会社で働き始める方、学問を追及する方、海の外に道を求める方、いずれにせよご活躍を祈念しております。
学院を卒業することは確かに人生における一つの区切り、節目ではありますが、広い意味での社会人として生涯にわたり学ぶ大人という面ではまた一つの始まりでもあります。
またいつか、来し方を振り返った時、様々に学んで大きくなった自分の最初に青山の門が見える――
皆さまにとって青山学院がそのような存在となることを願いつつ筆を擱きたいと思います。 -
国際政経OBの白血病サバイバー 様
卒業おめでとう!
これからの人生いい事も辛い事もありますが、前を向いて頑張ってください。
全ては自分の考え方次第ですから!
君に幸あれ -
青学OB(国政経) 様
ご卒業おめでとうございます。新たな世界での輝かしいご活躍を祈っています。皆さんとは同じ卒業生仲間でもあり、校友会や同窓会活動でご一緒できることも楽しみにしております!
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ジェシー(20代女性) 様
卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
このハレの日をどのようなお気持ちで迎えられていますでしょうか?
私も青山学院大学を卒業して早7年が経ってしまいました。今は社会に出て、学生時代がいかに自由で有意義だったものか、在学生の方たちとお会いする度に気付かされます。
卒業後、それぞれの道に歩まれることと思います。ここで築き上げてきたものは間違いなく財産になります。胸を張って自分らしく前を向いて進んでください。 -
シロクマ(総合文化政策学部卒) 様
ご卒業、おめでとうございます。
これから皆さんはそれぞれの夢に向かって進む中で、困難や苦難があると思います。
その時は、青山学院大学にて学んだ事や経験、そして友の存在を思い出してください。
それこそが、次の一歩に繋がると私は知りました。
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上杉 孝幸(校友会福岡支部) 様
ご卒業おめでとうごございます。
卒業されてもそれぞれの地域に校友会がありますので、同じ青山学院で学んできたことの絆は永遠に続いていきます。
同じ同窓としてお会い出来る日を楽しみにしています。
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広島在住の青学OB 様
私は卒業式前にサークルのメンバーと大喧嘩をし、最悪の卒業式を迎えました。「終わりよければすべてよし」という考え方が本当であるなら、私の大学生活は最悪だったということになります。しかし今思えば、あの最悪の体験は、同じ想いを抱いている人に寄り添ってあげられる自分になるために必要だったのだと思います。不完全燃焼な卒業式を迎える方に一言。人生はこれからです。大学なんて、通過点にすぎません。私は今も、日々成長を実感しながら毎日生活できています。臨終を迎えたときに、「良い人生だった!」といえるように、共に前進していきましょう。青学生なら大丈夫!さあ、もう一度立ち上がろう!