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研究・産官学連携
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NEWS・EVENTS 研究・産官学連携に関するニュース・イベント
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2025.4.11【経営学部】日本における医療用医薬品の流通コストの実態を明らかにした研究成果(研究代表者:東 伸一教授)が日本経済新聞に掲載
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2025.4.9【理工学研究科】HE CHANGDA(ガ ショウタツ)さん(理工学専攻 機能物質創成コース 博士前期課程2年・受賞当時)が第4回ダイヤモンドデバイス国際ワークショップで「Excellent Presentation Award」を受賞
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2025.3.31【理工学研究科】池田凌太さん(理工学専攻 機械創造コース 博士前期課程1年)が「Dynamics and Design Conference 2024」で「若手優秀講演フェロー賞」を受賞
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2025.3.31【理工学研究科/理工学部】中村太一さん(理工学研究科 理工学専攻 電気電子工学コース 博士前期課程2年)と間柄慶樹さん(理工学部 電気電子工学科4年)が「計測自動制御学会」で「SICE優秀学生賞」を受賞
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2025.3.29【博士後期課程学生支援事業】青山学院大学×中央大学「SPRINGワークショップ&研究発表会 ~研究とキャリアの両立~」を開催しました
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2025.3.25【AGU RESEARCH】~未来を創るトピックス~「モノの動きやアーティストの筆致を物理計算で解き明かす 」公開
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2025.3.14【AGU RESEARCH】~未来を創るトピックス~「日本初、AIを活用した蔵書探索システムを横浜市立図書館が導入」公開
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2025.3.7産学連携イベント「Meet up in AGU 2024@SAGAMIHARA」を開催
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2025.3.4【経済学部】井上孝教授(現代経済デザイン学科)が「2024年度シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」を受賞
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2025.2.26【理工学部】<伊藤雄一研究室 × オムロン サイニックエックス> XR(クロスリアリティ)分野のトップカンファレンス「IEEE VR 2025」で、伊藤雄一研究室(情報テクノロジー学科)が最新の研究成果を発表
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2025.2.19経営学部 東伸一教授・矢澤憲一教授らの研究班による「医薬品供給と流通」に関する研究成果が「薬事日報」に掲載
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2025.2.13【理工学研究科】小幡玲二さん(2023年度 博士前期課程修了)の研究成果が著名なドイツ学術誌「Advanced Materials」に掲載 ~新奇原子層磁性体「Fe₃GeTe₂」の物性解明と次世代素子応用への道を拓く~
RESEARCH TOPIC 未来を創るトピックス ー青山学院大学の研究成果に迫るー
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モノの動きやアーティストの筆致を物理計算で解き明かす 理工学部情報テクノロジー学科楽詠灝 教授
楽詠灝教授の研究課題が、科学技術振興機構(JST)の「創発的研究支援事業」の中間評価を通過し、後半のステージ2(4年間)に進みました。採択率約9.2%という競争率の中、楽教授はCG分野トップの国際会議「SIGGRAPH」で複数の論文を発表するなど高い評価を得ており、今後のCG技術革新に大きな期待が寄せられています。
モノの動きやアーティストの筆致を物理計算で解き明かす 理工学部情報テクノロジー学科楽詠灝 教授 -
日本初、AIを活用した蔵書探索システムが横浜市立図書館に導入 教育人間科学部 野末 俊比古 教授
革新技術と社会共創研究所の「近未来の図書館と新しい学び」研究プロジェクトにおいて、富士通Japan株式会社との共同研究によって開発されたAIを活用した蔵書探索システムが横浜市立図書館に導入された。蔵書探索システムとは、図書館の利用者が文献(本)を探す際に、タイトルや著者が定まっていなくても日常的に使っている言葉を入力することによって、興味・関心に近い文献を見つけられるシステムで、日本で初めての導入となった。
日本初、AIを活用した蔵書探索システムが横浜市立図書館に導入 教育人間科学部 野末 俊比古 教授 -
石河教授が参画する研究課題が、NEDOのプログラムに採択 理工学部電気電子工学科 石河泰明 教授
石河教授が参画する研究課題が、「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」に採択された。近い将来、太陽電池モジュールの大量廃棄とそれに伴う産業廃棄物の増加という問題が発生することが見込まれており、国内における太陽光発電の割合上昇に向け、太陽電池モジュールのリサイクル技術の確立が課題となっていた。そこで、石河教授らのグループが開発したリサイクルしやすい太陽電池モジュールが、解決に向けたアイデアとして評価を集め採択された。
石河教授が参画する研究課題が、NEDOのプログラムに採択 理工学部電気電子工学科 石河泰明 教授
RESEARCH FOCUS
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AGU RESEARCH REPORT
2023年度の研究活動報告です。本学における学術的な取り組みと最新の成果を取りまとめています。
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研究組織
本学の研究に関して全学的な視野に立った統合的な事業を行うことを目的に設置される組織です。重点的に取り組むべき、個性ある研究戦略の企画立案等を行っています。
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研究者情報
研究者のプロフィールや研究業績を検索・閲覧できるデータベースです。研究者の所属、論文、受賞歴などの情報が記録されています。
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研究シーズ
新しい研究プロジェクトの種(アイデア)となる技術や開発の基盤となる概念や構想について検索できます。
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各種採択プログラム
本学では教育・研究の質の向上をはかるため、様々な取組を進めています。それらの一部が、文部科学省等が公募する各種事業に優れた取組として採択されています。
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Meet Up in AGU
青山学院大学の多様な研究を産業界をはじめ、社会に広く発信し、 共同研究や社会貢献への機会創出を目指す産学連携・研究発信イベント 「Meet up in AGU 2024」を開催します。
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本学の研究について
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産官学連携をお考えの皆様へ
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研究者の皆様へ