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研究について

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研究分野

日本史、西洋史、東洋史、考古学

研究方針

守備範囲の広さが特色で、日本史は古代史・中世史・近世史・近代史・現代社会論、西洋史は西欧各国史とラテン・アメリカ史、東洋史は中国史とイスラム史担当の教授陣を揃えて学生の多様な研究に応えています。考古学は日本の歴史時代に重点を置いた布陣です。

特色

1968年に発足。現在、日本史・西洋史・東洋史・考古学の4コース編成となっています。発足当初から教授と学生の協力による研究体制づくりを積極的に目指し、合同研究室、書庫、演習室を整備。学生に広く開放すると共に、学生、大学院生を中心とする研究誌『史友』も学科発足と同時に創刊され今日に至っています。