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教育研究上の目的と3つのポリシー

教育研究上の目的と3つのポリシー

青山学院大学理工学部経営システム工学科の教育研究上の目的と3つのポリシーをご紹介いたします。

教育研究上の目的

経営システム工学科では実際に直面する問題に柔軟に対処でき、国際性に富み、かつ、高いコミュニケーション能力を有する人材、すなわち、産業や企業を支える生産・管理・経営に関する質の高いエンジニア・スペシャリストの育成を目的としている。それを達成するために、基礎的な理論と実践的な応用を重視し、授業に演習・実験・実習を積極的に取り入れる。また、技術・知識の急激な進歩に備えて、他学科との緊密な協力関係による関連領域の新知識・技術の獲得能力を高める教育を実施する。さらには、国内外の学術機関や企業との交流を積極的に推進する。

3つのポリシー

  • ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

    ■知識・技能
    専門能力として、モデル化技術、分析技術、最適化技術を身につけ、基礎的素養として、英語、数学、情報技術を身につけている。すなわち、論理的思考力、専門知識・専門技術を活用した、課題解決の実践能力の基礎を身につけている。

    ■思考力・判断力・表現力
    基礎知識に基づく論理的思考能力に基づく洞察力と判断力、およびこれらを数理的な手法を使って体系的にモデル化し、コミュニケーションできる能力を身につけている。

    ■意欲・関心・態度
    社会や組織の仕組みを理解する探究心を身につけている。

    難しい問題にも関心を持ち、企業や社会をより良く機能させるための管理技術と、システムの開発から実際の導入までを考察して実践できる論理的思考能力と判断力を発揮できる技術者となる意欲を持っている。

  • カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)

    実験・演習科目、講義科目、インターンシップを通して、豊かな国際性と倫理観を有し国際社会を担いうる技術者・研究者を育成する教育プログラムを構築する。

    1年次の授業科目では、基礎的素養として、コミュニケーション・ツールとしての英語、コンピュータ・リテラシー、システム分析およびモデル構築の基礎としての数学、システム開発の基礎として情報技術の習得を重視する。

    2年次の授業では、経営システム工学として最も重要なモデル化技術、分析技術最適技術分野の科目を必修科目として配置することで、包括的に基礎的な学力を習得させる。

    3年次では、経営システム工学の実験科目を配置し、より実践的な基礎知識の素養を付けるとともに、他の専門科目では、本学科の教育目標「経営システム工学の専門知識・技術を身につけ、それらを高度に発展させられるエンジニア」が達成できるように配置する。

    4年次では、これらのカリキュラムの集大成として、各研究室において卒業研究を行う。
    経営システム工学を分析技術、モデル化技術、最適化技術の分野に大別する。学生自身が自分の進むべき道を熟考し、自らの意志と責任において履修計画を立てる。

    モデル化技術分野:現実社会の客観的な理解力を養う。
    分析技術分野:データに基づく思考力を養うための技術を学ぶ。
    最適化技術分野:目標達成のための効果的な判断力を養う。

    上記に平行して、モデル化技術実験、分析技術実験、最適化技術実験など、演習、実験、実習科目を配置する。これらの科目は、実践を通じて統合と解決の能力を育てる。

    卒業研究では、経営システム工学の観点から現実社会の課題と問題を認識させながら、十分な指導を行い、「経営システム工学の専門知識・技術を身につけ、それらを高度に発展させ、論理的思考能力と判断力を発揮できる技術者」を目指す。

  • アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)

    ■知識・技能
    専門分野を学ぶ上で必要な外国語、数学、理科などについて内容を理解し、高等学校卒業相当の知識を有し、基本的な英語を使ってコミュニケーションできる能力がある。

    ■思考力・判断力・表現力
    高等学校卒業相当のレベルで、物事を多面的かつ論理的に考察し、自分の考えをわかりやすく表現し、伝えることができる。

    ■意欲・関心・態度
    学科の特徴を理解した上で、経営システム工学の専門分野のみならず、幅広い学問領域に興味があり、専門知識や専門スキルを活用して社会に貢献しようとする意欲があり、興味を持っている。