教育研究上の目的と3つのポリシー
青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科の教育研究上の目的と3つのポリシーをご紹介いたします。
教育研究上の目的
国際社会や日本外交が直面する諸問題を歴史的、思想的かつ理論的に理解し、異なる文化や価値体系に対する高い感受性を身につけ、かつ国際的諸問題の解決のために積極的に思索し行動できる人材を育成する。
3つのポリシー
アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
国際政治学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
- 国際社会のあり方に関心を持つ者。
- 日本と国際社会の結びつきに関心を持つ者。
- これらを理論的に理解するために必要となる基礎的な語学力と読解力、論理的思考能力を有する者。
カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)
国際政治学科の教育課程は、青山スタンダード科目と専門教育科目で構成される。
カリキュラム体系
本学科は、今日の複雑な国際関係や日本と国際社会との関係を理論的に理解するために必要な高い分析能力と感受性・語学力を備えた人材を育成することを目的とする。このために、理論分野(国際関係理論、政治理論と国際法)、歴史と思想分野(外交史や政治思想)、地域研究分野の3つの分野からなる体系を用意している。
特色
- 2年次より、「政治外交・安全保障コース」と「グローバル・ガバナンスコース」の2つの履修コースを設け、それぞれのコースに適したモデル履修計画に従って一貫した教育プログラムを提供する。
- 「政治外交・安全保障コース」は、国際政治を主要国家や地域の視点からとらえ、国際政治学、外交史、安全保障論、国際法などの科目群を中心的に学び、国際関係分析を行い、国際問題の解決能力を養う。この為に必要な科目群が用意されている。
- 「グローバル・ガバナンスコース」は、特定の国や地域に関わりなく、全地球的視野から国際政治にアプローチして、国際公共の視点に立ち、グローバル・イシューの解決を模索する。この為に必要な科目群が用意されている。
- 本学科は、1年次に入門セミナー、2年次からプリゼミ、3・4年次は専門演習というように、4年間を通じて演習形式の学習形態をとっていて、少人で参加型形式の教育を目指している。
- 学年進行に応じて、自分の関心分野が変わった場合、2年次から学科の枠にとらわれずにプリゼミ、コース、専門演習を履修できる。
ディプロマポリシー(学位授与の方針)
国際政治学科は、以下の要件を満たす学生に対し、「学士(国際政治学)」を授与する。
理論・歴史・思想・地域の特性などに関して提供する教育プログラムを通じて、
- 国際政治経済や地域の政治経済の動きや日本と国際社会の関係を理論的に理解するために必要な能力を修得した者。
- 高い語学力を身につけた者。
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