- ホーム
- 学生生活
- 学習について(履修・授業・試験・成績等)
- 進級および卒業
進級および卒業
- MENU -
卒業
本学に4年(8期)以上在学(休学期間を除く)し、なおかつ4年次に1年(2期)以上の在学が必要です。その上で、各学部で定められた卒業に必要な単位を修得した者に卒業が認められ、学士の学位が授与されます。なお、休学期間中に卒業することはできません。
※卒業の時期は4年次3月とし、卒業発表は3月上旬に行います。卒業の可否は必ず本人が確認してください。電話による問い合わせには一切応じていません。
9月卒業
上述の卒業の条件を満たした場合、願い出によって4年次の9月に卒業できる制度があります。
1)希望者は、所属キャンパスの教務窓口で相談し、「9月卒業希望届」を定められた期間に提出してください。
2)期限を過ぎてからの提出は、一切認められません。
3)学費については、本学の庶務部経理課に問い合わせてください。
卒業延期制度
4 年次に在学する学生が卒業要件を満たし、具体的な勉学継続計画、国家試験受験等明確な理由、目的を有したうえで、在学期間を延長して学修継続を希望する場合、卒業の延期を認めて学修継続の機会を与える制度です。
⑴ 希望者は、所属キャンパスの教務窓口で相談し、「卒業延期許可願」、「学修計画書」、「誓約書・保証書」を定められた期間に提出してください。
⑵ 期限を過ぎてからの提出は、一切認められません。
⑶ 学費については、本学の庶務部経理課に問い合わせてください。
⑷ 卒業延期制度適用者は、所属学部が認める範囲内で、1 科目以上の授業科目を履修しなければなりません。ただし、教職課程科目については履修することができません。