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研究科長あいさつ

経営学研究科長 三村 優美子の写真

経営学研究科長
三村 優美子 [Yumiko Mimura]

1990年代以降の日本の企業と産業をめぐる環境変化はまさに劇的というべきものでした。

サービス化と産業構造転換、グローバル化と競争構造の変化、ITによる生産や流通システムの変革、ネットの普及による消費者行動の変化、先端技術の登場とその陳腐化の速さ、人口減少と人手不足、高齢化と地域社会の疲弊、震災や自然災害、国際金融不安など、企業が直面する問題は複雑かつ難しさを増しています。従来の通念や成功モデルは通用しない時代です。

経営学研究科では、経営、会計、マーケティングという企業経営の根幹をなす分野の理論的・実践的研究の場を提供しています。各分野の最先端の理論や研究成果を習得するとともに、分野横断的な科目履修を行うことで新しい知見が得られることを期待しています。また少人数のクラスで教員と学生との密度の濃い議論が展開されることで深い洞察力を養うことができると思います。

企業経営の強さの源泉は“人”の力です。先端的な知識、教養に裏打ちされた洞察力、冷静な判断力と思いやりの心、積極果敢な行動力を備えた人材が企業と社会を支えていきます。経営学研究科では、スクールモットーである“地の塩、世の光”を体現できる研究者そして経営の専門人材を育てることを目標としています。



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