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履修モデル・主要科目の特長

教育人間科学研究科心理学専攻の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。

履修モデル

主要科目の特長

心理学コース(博士前期課程)

科目名 特長
心理学研究法演習Ⅰ 学会の発表形式を踏襲することにより、実際に学会発表を行う際の能力向上を図る。また、教員、他の院生からの質問や疑問に答えることにより、自身の研究の問題点を考える力を磨く。互いに切磋琢磨することにより研究意欲の促進をはかる。
人間情報学研究Ⅰ 近年の神経科学的な研究の発展により、学際的な研究論文が増えている。また心理学にとって神経科学的手法で得られた知見に基づくモデルの構築や実験結果の理解が必須となっている。複数のテキストに基づいて神経機構の基本を理解し、議論をする。
社会心理学演習Ⅰ 消費行動や職場など、産業組織心理学が扱う場面で生じる対人コミュニケーションとそれにかかわる心理についての理解を深める。最新の研究を理解し、問題となる現象に対するリサーチスキル、研究計画作成スキルを習得することを目指す。

臨床心理学コース(博士前期課程)

科目名 特長
臨床心理学特論Ⅰ 臨床心理士に必須とされる心理面接、心理査定、地域援助、心理学研究の4領域に関して理解を深めるとともに、他者の意見を聴き、また自己の意見を開示することを体験的に学び、臨床の現場で実践する力を養う。
臨床心理実習Ⅰ 大学院附置心理相談室における相談業務を実体験し、心理査定、心理面接の実際を学ぶ。心理臨床を展開していくうえで必要な基本的な知識を獲得し、履修者の課題を認識し、理解を深める。
臨床心理査定演習Ⅰ 心理臨床場面における心理査定の基本について概説する。またロールシャッハ・テストを中心に、実施方法やスコアリング、データ集計の技法を学ぶ。履修者が実際に検査者・被検者を体験し、心の動きや体験のプロセスを読み取る素養を身につける。


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