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国際政治経済学部

独自のシステムでグローバルな問題解決のための知を切り拓く

青山学院大学国際政治経済学部は、国際政治学科・国際経済学科・国際コミュニケーション学科の学問領域を超えて学べる独自の学際教育「3学科×5コース体制(3学科と、各学科から派生した5コース(政治外交・安全保障、グローバル・ガバナンス、国際経済政策、国際ビジネス、国際コミュニケーション))」のもと、世界の現実に対する理解を深め、課題解決へと導く実践的な学びを展開しています。

国際政治経済学部 基本情報

学部長

内田 達也
国際政治経済学部長あいさつ

教員

教員紹介 (2016年4月1日現在)

就学キャンパス

青山キャンパス

学生数

男子:595名 女子:689名 (2015年5月1日現在)

国際政治経済学部サイト

国際政治経済学部サイトのイメージ

国際政治経済学部サイトでは、国際政治経済学部の「学部の概要」「学びの特色」「学びの仕組み」「グローバルな取組み」「学生生活・進路」などを紹介しております。

国際政治経済学部 学科一覧

国際政治学科

国際社会や日本外交が直面する諸問題を歴史的、思想的かつ理論的に理解し、異なる文化や価値体系に対する高い感受性を身につけ、かつ国際的諸問題の解決のために積極的に思索し行動できる人材を育成します。

国際経済学科

グローバルな視野に立ち、科学的な枠組みに基づいて経済事象を体系的に把握し、問題解決の道筋を考える能力を持つとともに、国際経済社会で活躍できる人材を育成します。

国際コミュニケーション学科

多様化・複雑化する国際社会の動向を、主に「言語」、「地域文化・比較文化」、「コミュニケーション」の3つの視点から研究・教育し、将来、国際的に活躍できる人材を育成します。

国際政治経済学部の特色

1. 学問領域を超えた教育

国際政治経済学部の第1の特長は、学際的教育にあります。たとえば、国内の政治問題といえども国際経済と切り離しては考えられません。同様に、国際政治学の知識なしに国際金融・通貨の問題を語ることはできません。国際コミュニケーションも、国際政治・国際経済と密接に結びついています。このような国際政治経済事象を解明するためには学問分野を超えた複合的な新たな知見に立った体系が必要となります。それが学際的領域なのです。

学科基礎科目群として政治学原論、経済学入門(ミクロ)(マクロ)、国際経済学入門、国際コミュニケーション総論が配置されています。また、学科の枠を超えて学生は自由に他学科・他コース科目を履修することができます。ゼミナールも在籍学科を超えて選択することができます。ですから、本当に学びたいテーマを学科や既存領域にとらわれることなく、自由に学べるシステムとなっています。

2. 少人数教育

国際政治経済学部の第2の特徴は、4年間を通じてセミナー形式の専門科目講義を設置していることです。

国際政治経済学部の専門教育の始まりは、第1年次専門教育必修科目である「入門セミナー」の授業からです。入学した学科の学問領域がどのような専門分野から構成されているのか。学科の学問領域を学ぶにあたり、どんな心構えが必要なのか。また、どのような問題意識を持たねばならないのか。入学した当該学科の現実の問題に強い関心を持ち、いかなる学習目標が求められるかを本セミナーで学んでいきます。

国際政治学科、国際経済学科の2年次には「プリゼミ」が設置されています。プリゼミは、1年次の「入門セミナー」と、3年次から始まるゼミを結びつけるものとして位置づけられています。プリゼミでは専門分野についての知識の修得と、それらをもとにした研究・プレゼンテーション・討論などの能力を培います。

国際政治学科のプリゼミは、プリンストン大学などで行っているpreceptorial(少人数の自主的な勉強会)をモデルとしています。国際政治を学ぶ基本として、専門分野について読み、討論し、そして書く学習をすべてを英語で行います。1年間みっちりとこのプリゼミで訓練を受けることで国際社会を学ぶ基礎力を養いたいと考えています。

国際経済学科のプリゼミは、専門的な分野への導入部分と位置づけています。1年次において興味を持った部分を、3年次の演習を待たずに、2年次において、教員と身近に接しながら少人数クラスで議論する機会を与えることを目的として設定されました。より効率的な、専門的な研究への入り口となります。

国際政治経済学部の3・4年次には演習(ゼミ)が配置されています。国際政治経済学部のゼミナールは、学際的教育をモットーとしていますので、入学した学科のゼミナールに限定されることなく、多彩な研究テーマから自分の関心のあるゼミナールを自由に選択できるシステムとなっています。ここでは、各教員につき1学年10名前後の少人数で専門研究を行い、4年間の研究の集大成を図ります。

3. コース制

本学部では、国際政治学科に政治外交・安全保障コース、グローバル・ガバナンスコース、国際経済学科には国際経済政策コース、国際ビジネスコースのコースを設けています。

4. Global Studies Program グローバル・スタディーズ・プログラム

グローバル人材養成の取り組みのひとつとして、2014年度以降の入学者を対象にGlobal Studies Program(GSP)を開設しました。このプログラムは、英語で専門科目を学びたいという「選択希望者」のための限定プログラムです。本学部の卒業要件単位132単位の半数である66単位以上を、英語のみにより授業が行われる「英語講義科目」で修得することにより修了となり、学生には修了証が授与されます。現在「英語講義科目」は約60科目(120単位)開講されています。

5. ゼミナールブリッジ

本学部では、50名程の教員が担当する専門ゼミを所属学科にとらわれず選択することができます。それぞれの関心や進路に合わせて学科、ゼミを組み合わせることができるプログラムです。その好例が学科をまたぐゼミナールブリッジという考えです。

1年次

1年次のポイントは「入門セミナー」。在学中の学習目標をたてる際、指針となる専門必修科目です。幅広い人間形成を目的とした青山スタンダード科目と外国語科目を履修するとともに、学科ごとにこれから専門的に学んでいく学問領域の基礎的な知識の入門編ともいえる科目を履修します。

2年次

国際政治学科、国際経済学科の2年次の「プリゼミ」では、1年次において関心を持った専門分野をゼミ形式で学ぶとこができます。選択した学科・コースごとに、専門領域の知識の修得に取り組んでいきます。また、関心のある分野を幅広く学べるように、他学科や他コースの科目を自由に選択することができます。

3年次

3年次から始まる専門演習(ゼミ)は、学科にこだわることなく個々の学習目標に合わせ自由な選択が可能です。本格的な専門教育と多彩な専門科目に加え、自主的に研究・発表して取り組むゼミナール教育のスタートです。専門分野を深め、ゼミに取り組みながら、幅広い視野を養い将来の方向性を見出していきます。

4年次

就職活動や卒業後の進路を見据える大切な1年です。4年間の成果を発揮する重要な年次となります。ゼミが中心となります。3年次に続き研究テーマを追求し、研究発表や討論中心の授業が展開されます。また、「大学院科目特別履修生制度」を利用し、大学院進学後1年間で修士の学位を取得できます。

FAQ学部についてよくあるご質問を掲載しております。



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