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履修モデル・主要科目の特長

国際政治学科の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。

履修モデル

  1. 国際政治学科では、2年次進級時に「政治外交・安全保障コース」と「グローバル・ガバナンスコース」のどちらかを選択することができます。
  2. 英語(第一外国語)のオーラル・コミュニケーション科目は、入学時に行うITP(TOEFLの学内試験)の結果により、レベルに合わせた3つのSTREAMに分かれて授業を行っています。
  3. 外国語の選択必修は、英語科目および第二外国語科目で充足します。
  4. 本学部の学科科目は、学科科目A群、B群およびC群から成り、カリキュラムは所属する学科および2年次以降に所属するコースによって異なります。学科科目には「必修科目(A群の一部)」「選択必修科目」が有り、所属するコースによって、指定されている科目のなかから指定単位数を修得することが卒業するために必要な条件として課せられます。また、「青山スタンダード科目」「選択必修科目」に必要な単位を越えて修得した科目の単位は全て「自由選択科目」となります。
  5. 以下の「履修モデル」は、各コースの主アプローチのものを掲載いたします。(アプローチは各自の勉学意志・将来の進路により、様々なバリエーションが考えられます。)
  1. 政治外交・安全保障コース(外交史・国際関係史等、歴史的な視点に焦点を置くモデル)
  2. グローバル・ガバナンスコース(グローバル・イシュー(人口・貧困・環境問題等)に焦点を置くモデル)

主要科目の特長

政治外交・安全保障コース

科目名 特長
国際安全保障論 それがなくては生きられないという意味で、安全保障はよく酸素に例えられる。国際社会の安定と平和の維持には安全保障が不可欠だということだ。この授業では、たとえば、安全保障の意味に始まり、戦争原因論、核抑止・戦略論、同盟、危機管理、軍備管理・軍縮、内戦、経済制裁、予防外交などの理論と政策、そして日本の安全保障政策などを学ぶ。
環太平洋圏概論 日本はもとより世界の今後にも大きな影響を及ぼすとみられるアジア太平洋の国際関係を、歴史的かつ理論的に理解する。この地域を頻繁に訪問する担当者の「現場の感覚」も伝え、履修生の関心と理解を促す。
外交史 この授業では、外交史料を参照しつつ、国家間の協調・対立の要因を把握するために大国間の関係を検討すると共に、現在の国際情勢を理解し、国際政治学の諸理論の妥当性を判断する基盤としての歴史的知識・視点を与えることを目的とする。

グローバル・ガバナンスコース

科目名 特長
グローバルガバナンス概論 戦争と貿易ばかり心配してきた国際政治は、グローバル化で様変わりした。新たに地球温暖化、金融不安、途上国の平和(国家)構築などの問題が深刻化するが、従来の国際制度では対応が難しい。どのようなガバナンスが必要か、また可能かを考える。
国際平和協力論 国際平和協力という幅広い領域の中でも、「平和と安全」の分野を前期に、「経済社会」分野を後期に取り扱う。国際支援や平和維持活動のみでなく、安定化/対反乱、複合平和活動における政軍・民軍関係、戦争の変遷といった問題も取り扱う。
国際環境論 地球温暖化、生物多様性等の人類の生存基盤に関わる地球環境問題は、各国政府の他、経済団体、労働組合、女性・先住民など様々な民間団体が関わりつつ、地球規模の国際枠組みを形成し、協働して解決する課題である。

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