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教育研究上の目的

青山学院大学大学院社会情報学研究科の教育研究上の目的をご紹介いたします。

教育研究上の目的

社会情報学研究科は、社会科学と情報科学の融合と、それにより従来の文系、理系の枠に捉われない極めて多角的な視点から現代社会の問題点をえぐり、その問題解決を自らが図れる高度な人材養成を目的とする。
このような能力は、現代の輻輳した社会において、ファイナンス関連、経済や地域政策関連、情報システム関連等、あらゆる分野で地の塩、世の光となり活躍しようとする人々にとって必要不可欠なものである。
この目的を達成するために、博士前期課程には社会情報学コースとヒューマンイノベーションコースを置く。
社会情報学コースでは、経営・経済概念の精深な理解、社会活動、経済活動の優れた分析(データ分析や社会調査等)能力、人や社会を考える上で必要となる心理や教育に関する基盤の修得、数量的なものに限らず質的な情報の処理能力、数理的な基盤、情報を高度に利用するための基盤や、情報システム構築のための幅広い素養を身につけた人材養成を目的とする。
ヒューマンイノベーションコースでは、とりわけ社会ニーズの高い、教育機関における学習環境デザイナ及びプロデューサ、公益・非営利団体におけるコミュニティデザイナ及びプロデューサ、企業法人における革新組織デザイナ及びプロデューサの養成を目的とし、そのために真の実践力を生みだす「学習学」を教育の根幹に据え、それをベースにして、構想学、知性創発学、組織イノベーション論を融合した教育を実現する。
博士後期課程は、社会情報学分野において、研究者として自立して研究活動を行い、あるいは社会情報学と関係する学際分野において高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を身につけた人材養成を教育研究上の目的とする。



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