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文学部

文学・語学・歴史・芸術という人間的教養を通して、“人間の営みと文化の本質”に迫る。

青山学院大学文学部では、「人類への奉仕をめざす自由で幅広い学問研究」を行うという大学の理念のもと、歴史ある人文学の成果を共通の知的基盤として、文学部を構成する五学科それぞれの専門性に立脚した目標を設定しています。英米文学科、フランス文学科、日本文学科、史学科、比較芸術学科は、その学問領域の特徴を基礎とし、学生一人一人が人間と文化の多様な営みを理解すること、そのための資質を形成することを教育の目的としています。

文学部 基本情報

学部長

阪本 浩
文学部長あいさつ

教員

教員紹介 (2016年4月1日現在)

就学キャンパス

青山キャンパス

学生数

男子:832名 女子:2,417名 (2015年5月1日現在)

文学部サイト

文学部サイトのイメージ

文学部サイトでは、文学部の「学会活動」「キャンパスカレンダー」「最新パンフレット」「在学生の声」「卒業生のインタビュー」などを掲載しております。

文学部 学科一覧

英米文学科

文学・語学・歴史・芸術という人文学的教養を通して、“人間の営みと文化の本質”をそれぞれの角度から究明し、学科の枠を超えた学際研究を推進しています。

フランス文学科

少人数クラスを中心とした学習環境で、実践的なフランス語能力を身につけ、文学・語学・文化の3分野から専門分野を選択し深く学んでいきます。

日本文学科

日本文学、日本語・日本語教育のコースを選択し、多彩な教員陣のもと演習を中心としたカリキュラムを通じて、人間存在の普遍性に迫り、国際社会に通用する深い洞察力を養っていきます。

史学科

全4コースの概要をおさえたうえで、他大学に例をみない日本史、東洋史、西洋史、考古学の4コースごとに探求を深めていきます。

比較芸術学科

伝統的・古典的な芸術である美術・音楽・演劇映像という3つのジャンルについて、比較学習・古典重視・鑑賞教育を通じて総合的に学んでいきます。

文学部の理念

社会の高度化、情報化、国際化が進む一方で、人間の生存の危機を生み出している現実がある。人間存在の重みそのものが問われている今日にあって、キリスト教信仰に基づく本学の文学部の果たすべき役割は大きい。文学部は現在5学科制の下に、文学、言語学、哲学、歴史学、社会学、芸術学などの学問分野を擁している。これら諸分野の存在は、学際研究の可能性を大きく広げ、人間と文化の本質を究明するための多様なアプローチを可能にしている。しかも文学部の特徴は、学問的課題の探求が外国語教育を含めた豊富なカリキュラム、少人数制ゼミナール、実習などによって行われることにある。世界の現実は、自国の文化理解と豊かな国際理解とが深く関わり合っていることを私たちに教えている。それは、世界の人々との多面的な結びつきが私たちの生活を支えているにほかならない。人間の社会的連携と人類的視野をもった人間の形成を目ざす大学教育の目的も、この点に関わっている。大学共同体において、文学部こそが、人間そのもの、人間の多様な営みをトータルに理解するための学問研究に携わっているのである。

文学部の特色

広がる学際研究の可能性と多様性

文学部の学びの大きな特色は、5学科体制のもと、文学、言語学、哲学、歴史学、社会学、芸術学、などの学問諸分野にわたって、学生一人ひとりの小さな疑問、関心や目標に応じて学べる大きな多様性です。全学共通教育「青山スタンダード」、文学部共通科目、各学科の外国語科目、専門科目を各自の主体性のもとに組み合わせながら、学際的で個性的な4年間の学びを実現することができます。近年、フランス文学科がサルトル、日本文学科が源氏物語、史学科が渤海遺跡をテーマに国内外の第一線の研究者とともに国際シンポジウムを開催するなど、社会への研究成果の発信も積極的に行っています。

少人数制ゼミナール

3年次以降は、教員との温かい交流の中で学ぶ少人数制ゼミナール(演習)を核とした教育が行われます。全学生がゼミに所属する本学部では、きめ細やかで工夫を怠らない教員のサポートと、学生同士が切磋琢磨し、じっくり時間をかけた研究ができる環境があります。教員は、4年次に取り組む卒業論文・研究の指導などを通して、読解力や分析力といった学生の研究能力を鍛えていきます。なお、卒業論文は、日本文学科と史学科以外は、選択科目、もしくは選択必修科目ですが、多くの学生がこれに挑戦しています。なお、懸賞論文で優秀な成績を修めたり、社会的活動を行うなど、学外的にも学びの成果を発揮するゼミナールもあります。

青山学院の歴史を受け継ぐ学部

1949年、学制改革による本学の誕生と同時に、文学部は基督教学科と英米文学科の2学科で発足しました。しかし、それはまったくの白地に絵が描かれたというのではありません。1883(明治16)年、青山の地に東京英和学校が開かれ、また1904年に青山学院となって神学部が開設されています。その後に専門部などが開設されましたが、青山学院はつねに、キリスト教教育と英語教育を学院全体の教育の基礎としていました。大学の発足にあたり、上記の2学科によって文学部が発足したのも、長い歴史と伝統を考えれば当然のことといえましょう。その後、文学部は次第に学科を増設し、現在の5学科体制に至っています。

FAQ学部についてよくあるご質問を掲載しております。



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