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比較芸術学科

五感を総動員して“芸術”を学ぶ。

比較芸術学科の特色は美術、音楽、演劇映像という、芸術諸ジャンルのなかでも中心的かつ基礎的な領域でそのコース編成がなされることにあります。美術は日本・東洋美術と西洋美術、音楽は西洋音楽と東洋音楽、演劇映像は日本古典芸能と西洋演劇、それに映画や写真などの領域を含んでいます。これらは人文学の基本理念に沿った領域であるだけでなく、現代社会の芸術・文化の本質を知るうえで必要なものは何かを、いま改めて指し示す根源的な領域であるともいえましょう。実体のみえにくい「アート」から、再び古典的・伝統的「芸術」へ――若者たちは確かなものを求める方向に、急速に回帰し始めているという確信も、本学科の理念の背景にはあります。
個別領域の学習に重点を置くあまり、科目同士を有機的に関連づけてカリキュラムを組み立てることがおろそかにされるという弊害をできるだけ無くすよう、本学科では基礎段階で少なくとも二領域以上の履修を義務づけています。このことが、専門課程に入ってからの各自の幅広い学習・研究スタイルを約束することはいうまでもありません。私たちは決して、一領域のみの学習・研究で満足するような視野の狭い学生を育成することは望んでいません。美術を研究する際に音楽や演劇映像の専門知識がどれほど役に立つことか、それは音楽研究においても、演劇映像研究においても同様といえましょう。

比較芸術学科 基本情報

教員

教員紹介 (2014年4月1日現在)

2014年度入学定員

80名

学生数

男子:46名 女子:220名 (2014年5月1日現在)

比較芸術学科サイト

比較芸術学科サイトのイメージ

文学部比較芸術学科サイトでは、比較芸術学科の「学びの特色」「各コース紹介」などを掲載しております。

教育研究上の目的と3つのポリシー

教育研究上の目的

文学部比較芸術学科の教育の目的と、アドミッションポリシーなど3つのポリシーをご紹介いたします。

学びの特色とカリキュラム

学びの特色とカリキュラム

比較芸術学科の学びの特色とカリキュラムをご紹介いたします。

履修モデル・主要科目の特長

履修モデル・主要科目の特長

比較芸術学科の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。

卒業要件等

卒業要件等

成績評価や進級条件、卒業に必要な単位数や取得学位など、比較芸術学科の卒業要件や履修についてご紹介いたします。

ゼミナール案内

ゼミナール案内

比較芸術学科のゼミナール(演習)の研究テーマをご紹介いたします。

取得可能な資格

取得可能な資格

比較芸術学科で取得可能な資格をご紹介いたします。

教育方針

比較芸術学科のカリキュラムは、美術、音楽、演劇映像という、芸術諸ジャンルのなかでも、中心的かつ基礎的な分野を中心に編成されています。それらは古典、伝統、歴史を基盤とする人文学の基本理念に沿った領域でもあります。

本学科は比較芸術学を謳っているように、美術、音楽、演劇映像の基本的な歴史を修得したうえで、相互に連関する上記諸領域を縦割りではなく総合的に学ぶ体制を目指しています。それは美術、音楽、演劇映像など相互のジャンルの境界を越えた「芸術」が一般化しているという今日の状況にも対応しています。
複数の領域にわたり芸術系の研究を実体験をすることは、また「芸術」諸領域に対する各自の新たな視野を開くことを可能にすると考えています。

本学科では、4年間の教育を通じて学生たちがこうした自分の立ち位置=アイデンティティを確認するため、「芸術」諸領域の古典を比較学習することから始め、順を追って個別的専門研究へ、きめ細かでシステマティックな履修の課程を設定することで、やがて各自の創造的意思の発露へと導いていくことを目標としています。

FAQ学部についてよくあるご質問を掲載しております。



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